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UPDATE|2021/03/29

挫折もあった8年間…乃木坂46堀未央奈がラストステージ「2期生ライブ」で涙【画像6点】

乃木坂46 堀未央奈



ライブ中盤では全員センター企画を開催。ライブ前にメンバーが必ず行なう円陣のスローガンとなっている「笑顔」「感謝」「努力」に合わせ、各メンバーが思い入れの楽曲をセレクトし、センターを担う企画となった。

中でも堀は、「2期生メンバー全員が選抜に入れるように頑張っていたのに、13thシングルで2期生メンバーが誰も選抜に選ばれなかった…」と、こらえていた涙を流しながら『嫉妬の権利』『今、話したい誰かがいる』を披露した。

終盤では堀がセンターを務め、『世界で一番 孤独なLover』『ハルジオンが咲く頃』『きっかけ』などを披露。本編ラストでは、総合プロデューサー・秋元康氏が、昨年3月に生配信された「幻の2期生ライブ」の為に書き下ろした楽曲『ゆっくりと咲く花』で幕を閉じた。

アンコールでは堀のMCからスタート。自分を支えてくれている母親への思い、そしてメンバーへの思いを語った後、自身初のソロ曲『冷たい水の中』、そして初めてセンターを務めた7thシングル『バレッタ』を2期生メンバーだけで涙ながらに披露。


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