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UPDATE|2014/10/04

つんく♂ 「あとしばらくはBerryz工房と共に夢の続きを見させてほしい」―ラストシングルに寄せた言葉

Berryz工房の38thシングルにして、ラストシングルとなる『ロマンスを語って / 永久の歌』。同シングルにつんく♂が寄せたライナーノーツが、つんく♂のオフィシャルブログにて公開された。Berryz工房への愛情が詰まったそのテキストをここに紹介する。

 

Berryz工房 (c)UP-FRONT WORKS

「ロマンスを語って / 永久の歌」つんく♂ライナーノーツ
各メンバーへの言葉


<清水佐紀>
キャプテンとして良くがんばってきてくれました。単に年齢が一番上ってだけでキャプテンにしたかもしれませんが、初めての芸能界で小学6年の清水が小学生メンバーをまとめてよくやってきてくれました。自分も甘えたい時いっぱいあったと思うけどね。大声で指示を飛ばすタイプではないけど、いい感じの空気感を出し、Berryz工房の緊張感を良く保ってくれましたね。ありがと。ダンスは本当に上手やったなぁ。初期ハロー!プロジェクトの革命児やったように思う。当時ダンス担当だった夏まゆみ先生も「清水、ほしいわ。助手に」っていうくらい信頼があったようです。

<嗣永桃子>
最終的には本当に頼れる奴になってくれました。それまでは暴走するというか、「何やってくれてんねん!」って事がしょっちゅうでメンバーが引いてる時もあったのに、やっぱ教育実習から帰ってきてからかな。すごく落ち着いて、そしてMCがするどく、かっこ良くなりました。メンバーを上手にイジって自分で落としたり、なかなか出来ないもんね。「ももち!許してにゃん♡体操」が出来上がった時はなんだかわからんけど楽しかった。なんだかんだでキャラを突き通した嗣永の勝ちでしたね。

<徳永千奈美>
いっつも笑顔で居てくれました。Berryz工房の太陽として貢献してくれましたね。ショートヘアのイメージが定着してた頃、髪の毛を伸ばし始めて、「あれ?髪の毛伸ばすの?短いほうがよくない!?」って言うと「そうなんですよ~。切りたいんですけど、みんなを驚かせたいのでもうちょっと伸ばして、一気にショートにした方がインパクトあるかなぁって思って」そんな答えがかえってきました。
「お!徳永~そんな事を考えてたのか。大人になったなぁ」って思ったのを思い出しました。

<須藤茉麻>
色の白い、なんだか驚いたような顔をしている女の子でした。ふら~っと楽屋にも来てくれるし、茉麻のトークは楽屋でも舞台の上でも作り上げた演出では出し得ないキラッとしたものがありました。「Berryz工房ってなんかひと味もふた味も他の女性グループと違うねぇ」って言われる「個性」を出している部分の「出汁」のキーパーソンとして常に須藤が居たように思います。そう、Berryz工房らしさを強調するには不可欠な存在でしたよ。

<夏焼雅>
小学生の時から他のハロ-!プロジェクトのメンバーとは何かがはっきり違って居たのが夏焼です。
歌やリズム感もそのうちにどんどん鋭くなっていきビブラートも使いこなせる歌手になりましたね。
とにかく声の立ち上がりがすごく早くなり、ハロー!プロジェクトの中でも歌唱力が上位に入るアーティストになったと思います。そういう意味でBerryz工房の歌の中心でもあったし、頼りにしてました。

<熊井友理奈>
でっかい小学生がランドセルを下ろすツアーは最高に面白かったなぁ。
山口百恵さんがマイクを置いて引退する時のイメージでランドセルを下ろそうよ!って演出だったんやけど本人は意味わかってなかったかもね。ごめんね。俺からしたらついこの間の出来事やけど、本人からすれば随分の昔の話しよね。背も伸びてモデルさんもびっくりのサイズになった。ベリーショートにする日が来るのかなぁ??太くしっかりした声なので、Berryz工房のサウンドの厚みを出すポジションでしたよ。

<菅谷梨沙子>
Berryz工房の一番末っ子ちゃん。心の中はかなりお姉さんやったかなぁ。
小さい頃から芸能界にいるので未完成な部分と耳年増な部分が両立してたね。 幼い頃から自分で髪型を決めたがる子で髪の色も「こんなんどうですか?」って聞いてくるタイプでした。そして一番凄いのが前髪をバツって切ってくるところ。たいていの女の子は前髪を伸ばしたがるんやけど、バツって潔く切っても似合うし、ご存知髪の色も変化してました。普通の女の子じゃ絶対しない色でも菅谷は似合うから不思議。自分の色を知ってるんよねぇ。活動休止が決まってからは急に痩せ出して、最近は本当に綺麗になった。
子供の頃のかわいさとはまた違う大人の美や。

■つんくオフィシャルブログ 「つんブロ芸能コース」 
http://ameblo.jp/tsunku-blog/

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