青山ひかるが、4月28日(水)発売の『月刊エンタメ』(徳間書店)に登場している。今回、そのアザーカットとコメントが届いた。
【写真】青山ひかるが理科室で白衣&ビキニで誘惑【7点】2019年に『映画ふたりエッチ』の主演を務め、ゲーム配信番組MCや「Iカップの野生児猫娘」としてTV、雑誌のほかユニット「Shebet」のメンバーとしても活躍している
青山ひかる。
『月刊エンタメ』では
ゼロイチファミリアの連載「ゼロイチ学園」に登場。制服姿でセクシーリケジョに変身した。
青山ひかるは「もうアラサーになるので、27歳にもなって制服を着るとは、なかなか久しぶりでしたね(笑)」とコメント。
学生時代については「実際に、理系が得意でした!文系は全くで、特に英語が苦手で、いつも赤点取らないようにだけ頑張ってギリギリの点数を取っていました(笑)。2次元オタクで意外と真面目でしたよ!ちゃんと校則は守ってました。小学生から、パソコンはやっていたので、学校から家に帰宅したら、すぐパソコンを起動させてニコニコ動画を見ていました。あとおもしろフラッシュ(笑)」と語っている。
最近、ハマっていることについては「やっぱり、ウマ娘ですかね!競馬に凄く興味があったり、そこまで馬に詳しいわけではないのですがウマ娘でたくさんいろんな馬を知れて、楽曲も最高だし育成系のゲームは意外と好きなのでハマりました。是非、コスプレもしたいし、踊ってみたとかもやってみたいですね!ゴルシが推しです」と明かした。
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