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UPDATE|2014/11/22

ハロプロのこれからを担う℃-uteが雨の恵比寿に響かせたもの

~TOWER RECORDS 35th Anniversary Live! EBISU 6DAYS DAY.4~Pop’:n アイドル03~
ライブレポート

 
 
 11月20日、『TOWER RECORDS 35th Anniversary Live! EBISU 6DAYS
DAY.4~Pop’:n アイドル03~』が恵比寿・LIQUIDROOMにて開催された。この日は℃-ute、さくら学院、Dorothy Little Happy、武藤彩未という4組のアーティストが出演した本イベントのライブレポート、最終版。
 
 


 イベント冒頭の挨拶でタワーレコード嶺脇社長から「今日は天気がね……やっぱり雨っていう。わかる人にはわかると思うんですけれど。」と真っ先にコメントが出るほどの超雨女、矢島舞美。モーニング娘。&rsquo:14の道重さゆみが卒業後の次期ハロー!プロジェクト・リーダーに任命されているメンバーだ。

 ℃-uteがこのような対外試合に出演するのは珍しい。今までも「ニコニコ超会議」や「COUNTDOWN JAPAN 13/14」などの大型イベントに出演してきたが、久々のことである。矢島曰く、「今日はちょっと気合いが入り過ぎちゃったみたいで……。気合いが入れば入るほど雨が降るんですよね……。」という。意気込みの通り、この日の恵比寿は土砂降りに見舞われてしまった。

「アイドルに憧れられるアイドル」その存在感は別格

その名が示すとおり可愛いナンバーも披露

 力強く歌い上げる楽曲を連打したところで、鈴木から「℃-uteの中でも可愛い曲を連続で聴いて頂きたいと思います」という曲振り。ベストアルバムに収録された『ベーグルにハム&:チーズ』から、『世界一HAPPYな女の子』、『大きな愛でもてなして』とガーリーな楽曲を歌いきる。
 
 ℃-uteというと、音圧勝負のダンサブルなサウンドイメージが強いが、ベテラン〝アイドル〟としての存在感をここぞとばかりにアピールした。
 
 最終パートは『Kiss me 愛してる』から始まり、℃-ute然としたナンバーが続く。単独公演では定番の『ザ☆トレジャーボックス』、手足の長い中島のダンスが一際目立つ『いざ、進め!Steady go!』などアルバム収録楽曲を披露。完全にホームでの戦い方だ。
 
 そしてこの日のオーディエンスが待ち望んでいた『Danceでバコーン!』のイントロが会場に響き渡ると、一番の大歓声があがる。「待ってました!」と言わんばかりに声援が止まない。
 
 その後、「騙されたと思って足を運んでみてください!」と℃-uteの結成丸10周年を迎える来年6月11日に横浜アリーナ公演が開催されることが告知されると「汗拭くタオル、持ってますか? ブンブン振り回して!」と最後は『JUMP』を2012神聖なるver.で披露。雨の恵比寿に響き渡る彼女達の歌声が、会場を一つにさせた。
 
 終演後は主催の嶺脇社長より「雨の中お越し頂き、ありがとうございます。(前回の同イベント開催から)2年半も間があいたんですけど、また開催したいのでよろしくお願いします」と挨拶。Pop’:n アイドル、もとい〝嶺脇フェス〟が幕を閉じた。そして℃-uteのステージが終わる頃、恵比寿の雨はパタリと止んだのであった。
 
 
℃-ute セットリスト
1.都会っ子純情
2.アダムとイブのジレンマ
3.I miss you
4.THE FUTURE
5.悲しきヘブン(Single Version)
6.ベーグルにハム&:チーズ
7.世界一HAPPYな女の子
8.大きな愛でもてなして
9.Kiss me 愛してる
10.ザ☆トレジャーボックス
11.いざ、進め! Stedy go!
12.Danceでバコーン!
13.JUMP(2012神聖なるver.)

ライブ後半は怒濤のパーティチューンでたたみ掛けた

photo 埼玉泰史
 
achico 寝ても覚めてもアイドルポップ!なOL / フリーライター。東京生まれH!P POP育ち。日々、アイドルに踊らされています。

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