モデルでタレントのトラウデン直美が、7月20日(火)発売の『CanCam』（小学館）に登場。同誌専属モデルとしては歴代最長となる８年６か月目を迎えた。
【写真】『CanCam』専属モデルデビュー時のトラウデン直美【5点】これまで藤原紀香、 長谷川京子、 押切もえ、 蛯原友里ら多くの人気女優、 タレントを輩出してきた同誌で、 専属モデル歴は山田優の８年５か月が最長。 トラウデン直美は同誌9月号でその記録を抜き、 あらたな“かわいい”の伝説をつくっていく。
慶應義塾大学法学部在学中の知性派モデルとして、 報道や情報番組のコメンテーターにもひっぱりだこのトラウデン直美。情報番組での核心をついた“神コメント”は、 同世代の女子だけでなく広い世代にも共感を呼んでいる。
モデルとしてのキャリアも“神”レベルで、2012年、 「ミス・ティーン・ジャパン」グランプリ受賞で注目を浴び、 史上最年少、 13歳の専属モデルとして『CanCam』デビュー。 デビューを飾った号では、 「超大型ルーキー登場！」とその逸材ぶりを特集した。
その後は、 地元・京都から通いながら、 モデルとしてのキャリアを重ね、 広告やファッションショーの世界でも欠かせない存在に。『CanCam』では、 “トラちゃん”の愛称で呼ばれ、 いまや雑誌の“顔”というべき存在になっている。
トラウデン直美は「13歳の頃、 モデルとして右も左も分からない、 名実ともに"子供"だった私の今があるのは、 CanCamがあったから。 感謝感謝です！ ここまできたら誰にも抜かれないほどの最長記録を目指します」とコメントしている。
