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UPDATE|2015/01/11

タワレコ嶺脇育夫社長、さくら学院・菊地最愛ちゃんについて熱弁再びッ![完全掲載/驚天動地の後編]

「タワレコ嶺脇社長が決めるベスト・オブ・菊地最愛賞」完全版掲載。前編で熱を帯びまくったそのトークは後編でついに沸点を超える! 長い前口上は必要なし。後編も熱く語っていただきましょう!

タワレコ嶺脇育夫社長、さくら学院・菊地最愛ちゃんについて熱弁再びッ![完全掲載/嵐を呼ぶ前編]はこちら!

菊地最愛きくち・もあ。1999年7月4日生まれ、愛知県出身。さくら学院生徒会長。バトン部Twinklestars、クッキング部ミニパティ、またBABYMETALのMOAMETALとしても活躍中。

――さて、いよいよ3位です。

嶺脇 生徒会長4代目就任かなと。

――父兄の間では当然の結果というか。

嶺脇 まあ順当ですよね。僕は10歳の時に最愛ちゃんを見てファンになって、2014年15歳になって生徒会長になっている。父兄とはよく言ったモノで、生徒会長になった時は感慨深かったですね。小5から中3までの成長を見届けてきて、我が子は生徒会長をやるぐらい優秀なんだと(笑)。あと生徒会長に就任した時の挨拶が良くて、「一人の力じゃ足りない」「この10人でやり遂げたい」と。一人じゃできないってことが分かっているところが偉いなと。もちろん自分が引っ張っていくんだけど、皆の協力なくしてはできないというのが14歳にして分かっているのは大人だなと思いますね。ありきたりな言葉に聞こえますけど、何だって一人ではできないじゃないですか。若い時は我が強かったりするけど、生徒会長になった初っ端から一人じゃできないことを分かっているのに感動しました。最愛ちゃんは経営者向きだなと。トップダウンとボトムアップのバランスが素晴らしい。

――社長から経営者向きのお墨付きですか(笑)。由結ちゃんのプロデュース委員長というポジションはどうでしたか。

嶺脇 映画でも何でもプロデューサーって全ての決定権を持っているじゃないですか。だから由結ちゃんをプロデュース委員長にしたことで、最愛ちゃんが前に出なくても良くなったんですよね。セットリストとか演出を考えるのは由結ちゃんを中心に決めていくというのが良かったのかなと。

――田口華ちゃんの気合委員長、野津友那乃ちゃんのトーク委員長も適材適所でしたよね。

嶺脇 華ちゃんは気合委員長であり歌の要でもありますけど、個人的に一番のMVPは友那乃ちゃんだと思っているんです。一番成長したし、トーク委員長として喋るようになって、皆に厳しいことも言うようになったじゃないですか。黒友那乃として、わざと腹黒いところも出したりとか(笑)。タイプ的には三吉彩花ちゃんに近いですよね。そういう風に振る舞えるのも、最愛ちゃんがいるから!

次ページ/POP’nアイドルで最愛ちゃんがメロメロになった理由とは?

さくら学院・菊地最愛

――2位は何でしょうか。

嶺脇 11月21日のさくら学院職員室Twitterに掲載された写真です。前日にウチの主催で2年半ぶりに復活したPOP’n アイドルがあって、さくら学院さん、℃-uteさん、ドロシーさん、武藤彩未さんに出て頂いて。その時の楽屋裏で、私服姿の最愛ちゃん。憧れの(鈴木)愛理ちゃんを目の前にした時で、この緩みきった顔!

https://twitter.com/sakura_shokuin/status/535784606650208257

嶺脇 超絶カワイイ! その写真を見て最愛ちゃん以上に僕が緩みきったのもご想像通りです。前から最愛ちゃんは愛理ちゃん推しを公言していましたが、2012年にベビメタで℃-uteと対バンをしたことはあったんですが、さくらとして同じステージに立ったのは初めてだったんです。もう愛理ちゃんを目の前にしてメロメロでした。

――最愛ちゃんが持っているのは愛理さんの写真ですね。

嶺脇 たぶん写真を定期入れに入れているのかな。あと℃-uteのコンサートツアー「トレジャーボックス」のリストバンドをしているんです。あと℃-uteさんがライブをやっている時に僕は客席で観ていたんですけど、最後にステージに出てくれと言われたんです。それで早めに舞台袖に行ったら、ノリノリの女の子がいたんです。最初は私服姿だし誰だか分からなかったんですけど、近くにさくら学院のスタッフの方がいて最愛ちゃんだと分かったんです。℃-uteの振り付けを、当て振りしながら踊っていました。さらにタオルを振り回す曲では、自分のバッグからタオルを出して振っていました。

――1位の前に惜しくもベスト5から漏れたものを発表して頂けますか。

嶺脇 10月31日、ハロウィンの日の学院日誌もいいんですよ。

さくら学院オフィシャルブログ 学院日誌「ハロウィーン!!」

嶺脇 とにかくコスプレ写真が可愛いんです! 毎年、ハロウィンは仮装をするのが恒例なんですけど、2014年はアニメ『ラブライブ』にでてくるμ’sのメンバーの一人、東條 希ちゃんのコスプレ。前述の100回記念日誌でも最愛ちゃんはμ’sのベスト盤をお勧めしていたので、買って聴いてみたら、なかなか良いんです。それでアニメも観なきゃいけないなと思っていたんですけど、この日誌の写真が決定打となって今頃になってアニメのファーストシーズンを観始めました。

――一体どこに向かっているんですか(笑)。

嶺脇 自分でも分からなくなっています(笑)。あと5月4日の学院日誌も外せません。

さくら学院オフィシャルブログ 学院日誌「4回目の転入式」

嶺脇 ベビメタのヨーロッパツアーを発表したのは5月7日なんですけど、この日誌を見た時にベビメタはパリに行くなって確信したんです。見てくださいよ。ノートに飛行機とトリコロールのマスキングテープが貼ってあるんです。文章だけじゃなくマスキングテープも侮れないぞと。これは最愛ちゃんからのメッセージです!

――とんだ名探偵ですね(笑)。マスキングテープにヒントが隠されていたとは気が利いていますね。

嶺脇 実際のところは分からないですよ。単純に僕の妄想かもしれない(笑)ライブだと9月27日にディファ有明で開催された「夜公演ファストパス争奪戦 さくら学院 2014年度 秋学期試験」も良かったですね。(田口)華ちゃんと(磯野)莉音ちゃんによるプロレス同好会がトップバッターを飾って、続いて最愛ちゃんも所属するバトン部 Twinklestarsが登場して『ラピカム』をやったんです。この時にTIFで着ていた衣裳をアレンジしたものを着ていたんですけど、めちゃくちゃ可愛かったですね。格闘技で有名なディファ有明だけに、2曲目でスリーカウントですよ(笑)。それぐらい可愛かった。


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――それではいよいよ栄えある1位をお願いします!

嶺脇 ベビメタのドイツ・ケルン公演です。現地に行って生で観たんですよ。MOAMETALの生誕祭ということもあって行きました。この日は『ヘドバンギャー!!』の一部をMOAMETALが歌う「最愛バンギャー」の現場に立ち会うことができたんです。パリ公演で「由結バンギャー」を披露していたので予想はしていたんですけど、実際に聴くと盛り上がりましたね。“ここから”って歌詞の一節があるんですけど、他の2人は真っ直ぐ歌うのに対して、MOAMETALはこぶしが入るんです。

――意外な場面で愛理ちゃんというか、ハロプロの影響が見え隠れしたんですね。

嶺脇 鼻にかかったような“つんく♂歌唱”ですよね(笑)。ライブが終わった後、スタッフさんに誘っていただいて、少しだけ楽屋へご挨拶しに行かせてもらったんですが、ベビメタの3人はフラフラでしたね。会場がすごく暑かったんですよ。空調がないんじゃないかぐらいの暑さで、客席がそうなんだから、ステージはなおさらですよね。日本のライブハウスは設備がしっかりしているんだなって思いました。

――そういう発見もあったと(笑)。では最後に最愛ちゃん卒業まで3カ月しかありませんが、今はどんな気持ちですか。

嶺脇 さくら学院の成長ぶりを見ていると、下のメンバーに最愛ちゃんの思いが伝わっているなと感じたんです。それで2015年度のさくらも問題ないと思った瞬間に寂しさは消えて、最愛ちゃんを心から送り出せる気持ちになりました。そもそもメンバーのクオリティは高いですからね。ベビメタ効果は大きくて、さくら学院のライブに行っても、ベビメタファンから話しかけられることがあります。そこで僕は声を大にして「ベビメタファンから一歩踏み出してみませんか?」と言いたいですね。ベビメタもいいけど、さくらもいいよと。卒業しても菊地最愛ちゃんが大好きなさくら学院なんだから、2015年も応援しない訳にはいかないんです!

〈取材・文/猪口貴裕〉

さくら学院・菊地最愛





猪口貴裕 実話誌から飲食系の業界誌まで節操なく執筆しているフリーライター。最初に好きになったアイドルは斉藤由貴、心の師と仰ぐアイドルはメロン記念日。

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