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UPDATE|2021/09/07

さらば青春の光・森田哲矢が名作コントをまさかのAV化、自身の出演シーンも

さらば青春の光・森田哲也、川村ゆい(C)光文社/週刊FLASH 写真◎惠原祐二

さらば青春の光・森田哲矢がAV制作に挑戦。9月7日(火)発売の『週刊FLASH』(光文社)ではその一部始終に密着している。

【写真】赤いドレスに身を包む川村ゆいとさらば青春の光・森田哲矢、ほか『FLASH』掲載カット【9点】

さらば青春の光の名作コント「ペンション殺人事件」がまさかのAV化される。猛吹雪のペンションで殺人事件が発生。怪しいのは3号室の男。4号室の探偵が叫ぶ。「なんで昨日殺したんや!」。なんと殺された女性は1日ごとに1号室の男と寝て、2号室の男、3号室の男と続き、そして今日は4号室の探偵と寝るはずだった…。

森田哲矢は制作総指揮を務める傍ら、ドラマパートの台本と演出も担当。さらに探偵役としてAV初出演も果たしている。また、ヒロイン役は、オーディションを勝ち抜き今作で初めて世に出る新人女優・川村ゆい。「清純に見えて、淫乱。ギャップに惚れました」と森田が大絶賛する彼女のヌードグラビアも独占公開している。

▽森田哲矢コメント
SODの副社長と飲んでいるときに、『コントをAVにするってどうですか?』と雑談感覚で言ったら、翌日に『会議通ったんでやりましょう!』と連絡がきて、いやいや、嘘やろみたいな感じで進んでいきました。『ペンション殺人事件』は絡み部分がないだけの下ネタコントというか。ここに絡み部分を入れると一本の作品になるんじゃないかと。いろんな下ネタのコントがありますけど、いちばんしっくりくるのがこれでした。僕も大好きな作品です。

▽川村ゆいコメント
ヒロインに決まってから、勉強のために初めてAVを見たのですが、みなさんプロすぎて…。私にこれができるのかと不安を抱えたまま本番を迎えました。そんなときに、森田さんが『緊張してる? 頑張って』とわざわざ声をかけに来て下さったんです、そのおかげで、緊張が少し和らぎましたね。撮影後も、『気持ち良かった?』と聞かれたので、『たぶん気持ち良かったです』と答えました(笑)

なお、同号の表紙はミスFLASH2022ファイナリストが飾り、都丸紗也華、吉田莉桜、伊藤愛真、濱田よりか、小町まいのグラビアも掲載されている。

【あわせて読む】さらば青春の光・森田哲矢に聞く“邪道YouTube論”「僕らはHIKAKINにはなれないですから」

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