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UPDATE|2021/10/06

韓国人初のNMB48 イ・シヨンが語るソウルでのヲタ活「推しメンは多田愛佳さんでした」

韓国人として初めAKB48グループに加入した李始燕(イ・シヨン)

今年8月にNMB48の7.5期生としてお披露目された李 始燕(イ・シヨン)が話題になっている。ソウル生まれの21歳。生まれも育ちも韓国ながら、彼女がもっとも好きになったのはK-POPアイドルではなくAKB48グループだった。念願かなって日本でアイドルへの道を歩み始めた彼女に、AKB48を好きになった理由から、理想のアイドル像までを聞いた。(前中後編の中編)

【写真】韓国人初のNMB48 イ・シヨンの撮り下ろしカット【6点】

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――ブログに、「小さい頃からAKB48グループが好きだった」と書いてありました。

李 13歳くらいから好きでした。推しを見つけて応援したり、ドラマやコンサートを見ていました。

――推しメンは?

李 AKB48の3期生の多田愛佳さんです。プロフィール写真を見た時に、運命だと思いました。ツンデレ感があるところが好きです。他には、まゆゆ(渡辺麻友)さんも好きでした。アイドル力も実力も尊敬していました。NMB48だと、あーやん(山本彩加)さんのファンでした。真面目なところが好きで、お会いしたかったんですけど、私が入った時はもう卒業されていました。

――NMB48はどんなグループだと思いますか?

李 AKB48グループの中で一番盛り上がっていると思います。面白いこともするし、変なこともするし、『北川謙二』みたいな変な曲も歌うし。

――NMB48で好きな曲はありますか?

李 『高嶺の林檎』です。ダンスも好きだし、自分の理想が歌詞に書いてあるところも好きです。この曲は完全にしよみんのことです(笑)。あとは、『100年先でも』も好きです。SKE48さんの『青空片想い』も好きで、最近リメイクされたので感動しました。

――入ってみて、NMB48はどんなグループだと思いましたか?

李 ふざけることが好きなグループだと思ってましたけど、入ってみたらもっとふざけてました(笑)。でも、しっかりするところはしっかりしているので、私にめちゃめちゃ合うなと思います。

――日本語はどうやって覚えたんですか?

李 AKB48グループが好きだったので、日本のドラマを見たり、メンバーのブログを翻訳して読んでいって、自然に覚えていきました。好きになって9年目なので。それに、日本に住んでもう9か月になるんですけど、住んでみたらどんどん上達してきました。

――韓国ではAKB48グループが好きな友達はいましたか?

李 私が宣伝していました(笑)。それで、友達は篠田麻里子さんが好きになって、一緒に応援するようになりました。でも、篠田さんが卒業したら、友達は応援しなくなってしまって。私は一人でヲタ活をしていました。歌詞を翻訳したり、グラビアを見たりして。

――翻訳する時は、翻訳ソフトを使うんですか?

李 初めはそうしていたけど、よく出てくる漢字はすぐ理解できるようになりました。今は翻訳機がなくても、だいたいわかるようになりました。

【前編】NMB48 イ・シヨンが語る「私が日本のアイドル、NMB48を目指した理由」はこちらから

【中編】NMB48 イ・シヨンが語るソウルでのヲタ活「推しメンは多田愛佳さんでした」はこちらから

▽李 始燕(イ・シヨン)
2000年5月16日生まれ、大韓民国ソウル特別市出身。今年8月14日に大阪城ホールで行われたライブの冒頭で7.5期生としてお披露目される。Twitter:@siyo_min
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犬飼 華


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