FOLLOW US

UPDATE|2021/10/12

実はお嬢様育ち、“限界エロスの女王”春名美波が上品かつ過激なグラビアに挑戦

春名美波(C)富田恭透

春名美波が10月12日(火)発売の『週刊FLASH』(光文社)に登場している。

【写真】ワンピース姿の春名美波、ほか『FLASH』掲載カット【11点】

“限界エロスの女王”と呼ばれる春名美波。10月22日には最新DVD『キケンなミナミ』(イーネット・フロンティア)をリリースする。

春名は、「憧れのグラドルは、『グラビア・オブ・ザ・イヤー』を三連覇した森咲智美さん。大胆なグラビアを徹底的に追求しているところがカッコイイです」と話す。

同じく過激な路線を突き進む春名だが、こう見えてなかなかのお嬢様育ちなのだ。「父の友人がバイオリンの先生で小学生のころに、個人レッスンを受けていました。門限は20歳まで21時。それに、エッチなものが見られないように、携帯のアクセス制限を20歳までかけられていました。グラビアには興味があったし、セクシーな女のコが好きだったので、抑圧に対する反動が爆発した結果、いまの私になったのかもしれません(笑)」と語った。

春名は、「今後の目標は、『ロンドンハーツ』にお色気ドッキリの仕掛け人として呼んでいただくこと。ハニートラップを仕掛けて、お笑い芸人さんたちをドキドキさせたいです」とコメントしている。

なお、同号の表紙は石田桃香が飾り、安田桃寧、小日向ゆか、安位カヲル、拍羽想、水咲優美のグラビアも掲載されている。

【あわせて読む】「体感温度は軽く50℃を超えていた」火将ロシエル、話題の“火ブラ”誕生秘話を語る

RECOMMENDED おすすめの記事