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UPDATE|2021/10/22

“令和のハイレグプリンセス”林田百加「高校では水泳部マネージャー、水着に抵抗はなかった」

林田百加 撮影/荻原大志

“令和のハイレグプリンセス”の異名を取り人気を博す、林田百加。黒髪パッツンの清楚系ビジュアルで突如グラビア界に舞い降りた彼女のパーソナルに迫る。(前中後編の中編)

>>前編はこちら

【写真】林田百加のピュアな魅力に満ちた、私服撮りおろしカット【15点】

──いつ頃グラビアのお話があったんですか?

林田 事務所に入る前の面接の段階で、「やってみる気はありますか?」とお話をいただきました。水泳をやっていたので水着になることには抵抗はなかったんですけど、別にバストが大きい訳じゃないし、私に需要はないですよとは思っていました。

──両親にもグラビアのことは話したんですか?

林田 「グラビアもやることになったから」と事後報告の形で話しました。

──芸能活動をすること自体に厳しかったのに、よく許してくれましたね。

林田 大学生になってからは、芸能活動について「好きにやりなさい」と言ってくれているので、グラビアも特に反対もされなかったですね。ただ、「大学は卒業してね」とだけ言われています。

──林田さんといえば“令和のハイレグプリンセス”と呼ばれるほどの抜群のプロポーションですけど、何かスポーツはやっていたんですか?

林田 3歳から12歳まで水泳を習っていました。中学生になってからは勉強が第一で、塾にも通っていたので辞めたんですけど、高校では水泳部のマネージャーをやっていました。

──選手ではなくマネージャーだったんですね。

林田 中学時代も週1ぐらいでジムに通ってはいたんですけど、やっぱり3年間のブランクは大きいかなと思ってマネージャーにしたんです。マネージャーそのものに憧れもありましたしね。

CREDIT

取材・文/猪口貴裕 撮影/荻原大志


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