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UPDATE|2021/10/25

シンガーソングライターの原田珠々華がBリーグOP戦で歌唱、地元・川崎ブレイブサンダースへエール

原田珠々華

シンガーソングライターの原田珠々華が、10月24日に川崎市とどろきアリーナで開催された「B.LEAGUE 2021-22 SEASON 第4節 川崎ブレイブサンダース VS レバンガ北海道戦」のオープニングショーに出演した。

原田珠々華は神奈川県出身、19歳のシンガーソングライター。当日は、クラブカラーのチームユニフォームを着用し、360°から見渡せるコート中央で自らのギターのみの演奏で、アコースティックバージョンの『シンガロング』を披露した。

歌唱後は「地元、川崎のとどろきアリーナで歌うことが出来て本当にとても光栄でした。これからも歌の力で大好きな川崎を盛り上げていけるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました」と地元川崎への想いを言葉にし、オープニングショーは終了した。

イベント終了後「Bリーグを初めて観てみましたが、迫力があり、とても白熱していて選手の熱がとても伝わってきました。地元川崎のチームを応援できたことはとても素敵なことで、新しい経験をさせていただきました。このような新しい気持ち、新しい自分を今後の作品に詰め込んで、皆さんにお伝えできればと思います。」と感想を述べ、2年8か月振りにリリースとなるミニアルバム『光の行方』(12月22日発売)の意気込みも語った。

また、恒例となっている原田珠々華「カフェライブツアー」も全国5か所で来年1月よりスタートする。

【写真】アリーナで歌声を響かせるシンガーソングライターの原田珠々華

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