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UPDATE|2021/11/22

五輪メダリストの空手・清水希容&レスリング・須崎優衣が“オトナきれい”に挑戦

清水希容選手(ミキハウス)

東京五輪から新種目として追加された空手競技で銀メダルを獲得した清水希容選手(ミキハウス)と、同じくレスリング女子50kg級で金メダリストを獲得した須崎優衣選手(早稲田大学)が、11月22日発売の『CanCam1月号』(小学館)に登場している。

【写真】空手・清水希容選手&レスリング・須崎優衣選手の“オトナきれい”スタイル

ともに『CanCam』世代のふたり。撮影では、CanCamコーデでのファッションとヘアメイクに挑戦。「After」では、『CanCam』流スタイルにチェンジした。

「心・技・体」のバランスが重要とされる「武道」を極めた清水選手。そのスタンスは私生活でも変わらずで「どんなに見た目や技術が素晴らしくても、心や思考がヘルシーでなかったら内面の美しさは得られないと思います」と凜として語った。

須崎選手は、五輪で全試合相手に大差をつけての勝利。向かうところ敵なしの強さだったが、実は2018年に怪我をし、五輪直前の世界選手権選考会敗退の経験も。「もし夢や目標があるなら、どうなりたいかきちんと口に出すのがおすすめです。しっかり言葉に出すことで応援してもらえたり道が開かれたりすることって多いですし、何より自分で自分を奮い立たせられますから!」と、力強く読者にメッセージを送った。

誌面では、そんな2人のメダリストふたりの「オトナきれい」な“ビフォーアフターが見られる。

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