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UPDATE|2022/02/02

ドラマ『30までにとうるさくて』”ブッ刺さる”と女性共感多数、第4話は島崎遥香演じる相田がキーパーソンに

(C)AbemaTV, Inc.

「ABEMA(アベマ)」にて2月3日(木)夜10時より「ABEMA」オリジナルシリーズ新作ドラマ『30までにとうるさくて』の第4話「令和働く女、結局ツラすぎ説」が放送される。

【写真】糸原美波と佐分利眞由奈も出演、『30までにとうるさくて』場面カット【3点】

本作は、それぞれ異なった感性や価値観を持つ、現代の東京を生き抜く29歳独身女性たち4人組の恋、キャリア、性、友情の物語。「30歳までに結婚しないと…って焦るけど、なんで?」「子供を産むなら年齢は気にした方が良い?」「29歳、私たちこのままでいいのかな」など、“30歳”という節目の年齢を意識する女性ならきっと誰もが一度は感じたことがある悩みや焦り、怒りを抱えながらも、自分たちの意思で乗り越えていく姿を、ユーモラスかつ痛烈にオリジナルストーリーで描いた作品。

初回放送後直後から、20・30代女性視聴者を中心に「リアルすぎてブッ刺さる」「全アラサー女性に見てほしい」「学びになるドラマ」などと、リアルな描写に反響の声が多数寄せられている。 

2月3日(木)に放送される第4話「令和働く女、結局ツラすぎ説」では、第3話で発覚した社内での浮気問題が明るみに出ることで、主人公・遥(さとうほなみ)のキャリアが大きく一変していく。遥の同僚である千葉(糸原美波)が「知也(栁俊太郎)が同じプロジェクトの人と浮気している」と社内の浮気問題を暴露し、社員たちは騒然。先日知也と一夜を共にしてしまった遥は、いつか自分の名前も露わになって、キャリアと結婚へ影響が及ばないか怯えながらも冷静を装っていた。

しかし、そこで遥の後輩・相田(島崎遥香)に関して明かされた衝撃の秘密とは…?一方、敏腕女社長・恭子のもとで働く夏菜子(佐分利眞由奈)。ある日夏菜子の突然の発言をきっかけに、恭子は自分のせいで社員を悩ませてしまっていたことに初めて気がつくことに。そして恭子が取った行動とは…?

ABEMAのオリジナルシリーズ恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい』で活躍した糸原美波と佐分利眞由奈も出演し、それぞれ重要な役どころを演じている。第3話放送後には、「ぱるるの後輩役ハマってる」「ドラ恋で応援してた2人が出てて嬉しい」「これからどうなっちゃうのか気になる」と期待の声も寄せられた。29歳独身女性4人それぞれが抱える悩みや焦り、怒りを、どのように自分たちの意思で乗り越えていくのか。今後の展開に注目だ。

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