2月26日（火）に発売される『高山一実写真集 独白』にポラロイド小冊子と栞が付録としてついてくる。
1st写真集刊行以来、2年半ぶりとなる『高山一実写真集 独白』は前作のロケ地・千葉から遠く、北欧・フィンランドが舞台となった。同国の首都ヘルシンキは高山自身が乃木坂46加入以来、「いつか訪れたい」と願っていた街。洗練されたデザインと暖かな人々との出会いに囲まれ、美しい一遍の小説のような作品になった。
本作には、24ページに渡るポラロイド写真で構成されたZINE（小冊子）と栞が付録。栞は長編小説『トラペジウム』がヒット中で、小説家としての一面も持つ高山にちなんだもの。4パターンがランダムで封入され、それぞれに印刷されている街並み写真は、ロケ中に高山自身が撮影したもの。またポラロイド写真には本人直筆のコメントが書かれており、撮影現場の空気がそのまま伝わるメイキング本としての役割も果たす。
こちらが栞。4パターンのうちランダムで1パターンが封入。
こちらがポラロイド写真で構成されたZINE（小冊子）。上は表紙、下は中ページ。
ロケ中にポラロイドにコメントを入れる高山さん。
また、帯付きの書影も他に先駆けて公開する。
〈通常版〉
〈TSUTAYA限定カバー版〉
〈セブンネット限定カバー版〉
商品名：高山一実写真集 独白
発売日：2019年2月26日（火）より全国順次発売
定価：本体1800円+税
撮影：嶌村吉祥丸
判型：B5判変型／小冊子付き
発売元：株式会社 徳間書店
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