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UPDATE|2019/03/08

「時は来た!」NMB48太田夢莉が語るセンターへの思い


──さや姉からは、反応はありました?

太田 実は、彩さんと生誕祭前にLINEをしていたら、今後のセンターの話題になったので「こんなことを言おうと思う」と相談したんです。彩さんが言うことは9割間違っていないので(笑)、ここで「どうなんやろ?」と言われたら止めようと思っていたのですが、「良いことやと思う」と背中を押していただけて。彩さんのおかげで、あの日しっかりと言いたいことを伝えられたと思います。

──お墨付きなら間違いなし。しかも昨年の生誕祭で目標と言っていた単独公演を昨年5月に見事叶えるなど、有言実行の方ですから。

太田 発言することで始まることもあると思うんです。平和に生きたいタイプではあるんですけど、こうした一言で、グループ内に何か1つ波が起きて競い合いになってもいいのかなと。それぐらいの覚悟がなければ、第2章のNMB48は前に進めないような気がします。

──素晴らしい! では、組閣後の第2章のNMB48で、どういう存在でありたいですか?

太田 私は自ら引っ張っていくタイプではないので……かっこつけた言い方になっちゃいますけど、「背中を見てほしい」と言える、そういう存在でありたいです……って、うわぁ! まだこんなこと言える立場じゃないのに(照笑)!!

──いえいえ、太田さんからその言葉が飛び出て、きっとメンバーさんもファンの方も安心すると思います。

太田 いやぁ、お恥ずかしい……。私が見てきた先輩は、彩さんを始め言葉で教える以上に背中で見せてくれる方が多かったんです。物事に向かう姿勢って、言葉以上に伝わるものがあるんですよ。今の後輩のみんなに少しでも背中で何かを伝えて、それが次のNMB48のためになればいいなぁ……って、言いすぎですね。今のは忘れてください!

──先ほど「発言することで始まることがある」と、言った人が何を言いますか!

太田 あぁ~、そうだった! 余計なことを言ってしまった(苦笑)。

(『月刊エンタメ』2019年4月号掲載)


おおた・ゆうり
1999年12月1日生まれ、奈良県出身。AB型。160センチ。チームN所属。3期生。ニックネームは「ゆーり」。

床の間正座娘
NMB48 20thシングル
『床の間正座娘』絶賛発売中
CREDIT

取材・文/田口俊輔 撮影/武田敏将

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