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UPDATE|2019/03/29

AKB48小栗有以「指原さんがいなかったら今の私はいない」

小栗有以 撮影/佐藤佑一


──2017年1月に開催されたTDCコンサート「小栗有以の乱」ですね。

小栗 この頃は経験も浅く、歌もダンスもMCも特に目立ったものを持っていない時だし、セトリも自分一人で考えなければいけなかったから、私一人で大丈夫なの!?と、すごく不安になっていたんですよ。そうしたら『ハイテンション』のMV撮影の時にさっしーさんと仲良くなれて。「何か困ったことがあったら相談して」と言っていただけたことを思い出して、さっしーさんに相談しようって思ったんです。お忙しいから、断られるかも……とドキドキしていたら「力になるよ!」と優しく言っていただいて、セトリ作りをものすごく助けていただきました。おかげで、ファンの方に「すごく良いライブだった!」と褒めていただいて。もう、さっしーさんがいなかったら、今の私はいません!!

──改めて小栗さんにとって、指原さんはどんな方でした?

小栗 本当に尊敬する方! まずは美脚! 本当に脚がキレイで、衣装を着ると特に脚のキレイさがすごく際立つんですよ。あのスタイルの良さ、本当にうらやましい。ステージ上ですと、煽りの上手さ! さっしーさんの一言で会場がグッと一つになるんです。私は話が上手くないので、勉強しよう!と、HKT48さんのコンサートに行かせていただいたことがあって。それでも上達しないので、さっしーさんに「どうすればそんなに煽りが上手くなれますか?」と聞いたんです。そうしたら「“ゆいゆいらしく”が一番だよ」と、ここでもアドバイスをいただいて。その日から私は私らしくいよう!と、自分の言葉で気持ちを伝えることを意識するようになりました。

──AKB48を支え、育ててきた先輩たちの卒業が相次いでいます。次代の48を担う小栗さんとしては、この流れをどう受け止めていますか?

小栗 さっしーさん、(渡辺)麻友さん、(山本)彩さんと、今まで48を支え引っ張ってきてくださって先輩方がどんどん卒業されていくので、寂しいという想いもありつつ、それ以上に頑張らなくちゃという気持ちがどんどん強くなってきています。ありがたいことに、ここ最近はチーム8から私を含めて4人が選抜されたりと、大切な役目を任せていただく機会が増えてきました。若いメンバーもたくさん入ってきて、これから私たちの世代がもっと勢いを付けて行かなくちゃいけないなと思っています。

──卒業後に「AKB48、勢いなくなったな」と言われたくないですからね。

小栗 そうです! 言われたくないですよ~。先輩方が作ってきたAKB48を守っていきたいし、さっしーさん、麻友さんのような卒業生のみなさんが安心して私たちを見てもらえるようなAKB48を、これから私たちで作っていければいいなぁと思っています。

おぐり・ゆい
2001年12月26日生まれ、東京都出身。AKB48チーム8/チームA所属。ニックネームは「ゆいゆい」。2014年4月3日、チーム8のメンバーとしてお披露目。2016年11月46thシングル『ハイテンション』で、シングル表題曲初選抜。2018年5月52rdシングル『Teacher Teacher』でシングル表題曲初センターを務める。2017年12月より、チーム8/チームA兼任に。

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CREDIT

撮影/佐藤佑一 取材・文/田口俊輔

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