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UPDATE|2019/03/29

乃木坂46衛藤美彩『月刊エンタメ』インタビューを先行公開

『月刊エンタメ』5月号表紙 撮影/唐木貴央

明日30日(土)発売の『月刊エンタメ』5月号、通常版の表紙を飾ってくれたのは31日(日)で乃木坂46を卒業する衛藤美彩。インタビューでは卒業を間近に控えた心境を語ってもらった。ENTAME nextでは雑誌発売に先行してそのインタビューの一部を公開。完全版は明日発売の『月刊エンタメ』をご覧ください。



──2月14日に乃木坂46からの卒業を発表した衛藤さんですが、7thバースデーライブ(2月21日〜24日) で何か感じることはありましたか?

衛藤 2期生や3期生にも思い入れはあるけど、やっぱり1期生は特別だなって。ライブ中に1期生と目が合うたびに思い出が甦ってきて、自分にとってこんなに大切な存在なんだと気づかされたんです。それと、事前に卒業発表したことでファンの方に「美彩が出る最後のバースデーライブなんだ」と感じながら観てもらうことができてよかったと思いました。

──乃木坂46の締めくくりはソロコンサート(3月19日)になりました。

衛藤 スタッフさんからアドバイスをいただきながら、私がセットリストからアレンジまで考えて、理想のライブができたのかなと思います。乃木坂46の衛藤美彩に「完」のマークを打つというか。

──集大成的な感じ。

衛藤 そうですね。

──衛藤さんは言葉と行動で環境を変えていった方で、ファンの方も「伴走」していると感じさせる魅力があったと思います。

衛藤 アイドルとファンの方の関係性はそれぞれの形がありますけど、私の場合はファンの方が押し上げてくれたと思います。そういった意味ではファンの方と距離が近かったと思うし、「一緒に駆け抜けた」と体感できた人は多かったかもしれません。

──自分の言葉を大切にしていた印象があります。

衛藤 その時々で考え方は変わっていくし、後から振り返ったら「そうじゃない」と思うこともあるけど、そのときに感じた気持ちを素直に話させていただきました。その中に一貫しているものがあるとすれば、「一番大切にしなきゃいけないのは自分自身」ということ。乃木坂46はもちろん大切だけど、自分を守ってあげられるのは自分だし、自分にムチを打って「頑張れ」と言ってあげられるのも自分じゃないですか。自分と向き合いながら、自分と上手く付き合うことができたのかなと思います。

──大分にいたときはポジティブ人間だったのが、東京に来てからは落ち込むことが増えたそうですが。

衛藤 大人に成長できたということもしれません。大分にいた頃は家族や地域の方に守ってもらっていたけど、高校を卒業して社会に出たときに、誰も守ってくれないと気づいて「自分の身は自分で守らなきゃ」と思えたんです。

──アンダーにいた経験は自分にとってプラスになりましたか?

衛藤 まわりからはマイナスだと思われても肯定していくことを覚えました。いつか輝ける場所が用意されているはずだからって。

──「未来の幸せそうな自分を思い描いて信じる」ことで乗り越えたと。

衛藤 そうです。そうです。もちろんこの先も、おばあちゃんになるまでの未来を想像してます(笑)。年表のような道筋があるわけじゃないんですが、「こういうことをやりたい」「こうなっていたい」という理想が、ひとつずつ、でも、たくさんあるんです。(つづく)

「卒業を考え始めたのは……」「卒業後のプランは……」「ファンの存在とは……」
インタビューの完全版は3月30日(土)発売の『月刊エンタメ』をご覧ください


月刊エンタメ
インタビューの完全版が掲載
衛藤美彩のB2ポスター/両面クリアファイル付き
『月刊エンタメ』5月号 3月30日(土)発売
CREDIT

取材・文/大貫眞之介 撮影/唐木貴央

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