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UPDATE|2019/04/25

乃木坂46 北野日奈子&大園桃子「全人類と戦っても後輩を守りたいと思った」

大園桃子 北野日奈子(PHOTOGRAPHER/KO-TA SHOUJI)


──7thバースデーライブ(2019年2月21日〜24日)の3日目は大園さんの煽りからはじまりましたね。

北野 あれ、なんて言ってたの?

大園 「京セラ、行くぞー!」。

北野 笑いながら叫んでるからなんて言ってるのかわからなかった(笑)。

大園 めっちゃ緊張したんですよ! 涙目だったんだから。

北野 ニッコニコして楽しそうだったよ(笑)。

大園 ここで泣いたら「2年前と一緒じゃん」と言われると思って、目は泣いてるけど、顔は笑ってました(笑)。

北野 フフフ。でも、楽屋で「桃子のセンターはしっくりくるね」と話していたんです。(伊藤)理々杏や(岩本)蓮加が真ん中に来た時は新しい発見があったし、3期生のセンターが曲ごとに変わるのはいいことだと思うけど、桃子が真ん中でしーちゃん(久保史緒里)と(山下)美月が隣にいて、後ろで元気な(向井)葉月とかキレイに踊る(中村)麗乃が見える、という最初の形がやっぱり好きだから。

大園 え~! うれしい!

──バースデーライブでは大園さんが生駒さんのポジションに立つこともありました。

大園 去年の「真夏の全国ツアー」の『太陽ノック』で生駒さんのポジションに入った時は、何度も映像を観て、生駒さんに近づかなきゃいけないのかなと思っていたんです。だけど、いまは考え方が変わって気負わなくなりました。生駒さんと桃子ではどうやっても別モノになるんだから、自分風にしたほうがいいんじゃないかって。

──2年前の『逃げ水』でセンターに立った時と比べても変わりましたね。

大園 あの頃は“Wセンター”のキツさがあったんですよ。何をしても比べられてしまうから。ひーこちゃんがWの時はどうだった?

北野 私は『アンダー』でひめ(中元日芽香)とWセンターになってうれしかった。隣に並んで、卒業するひめの背中を押すことができたらなと思っていたから。

──いま『アンダー』は北野さんがひとりでセンターに立ってますよね。

北野 ファンの方の「バースデーライブは卒業したポジションに3期生が入ることが多かったけど、『アンダー』は形を変えなかった」というコメントを見て、「確かにそうだな」と思って。ひめ以外と『アンダー』のセンターをやることは考えたこともなかったんです。

──バースデーライブはどんな気持ちで『アンダー』に臨みましたか?

北野 最初の頃は『アンダー』を歌っている自分たちの見え方が嫌だったんです。現状はそうかもしれないけど、自分たちで「スポットライトが当たらない」と発信するのは違うんじゃないか、それぞれにスポットライトが当たるアンダーライブという場もあるから、そんなにクヨクヨしてないよって。でも、いまはイントロがかかった時の気持ちで表現するようになりました。そのたびに心がギュッとなるけど、それがマイナスな気持ちではないんです。

大園 すごい……。ひーこちゃん、すごくなってる。
CREDIT

文/大貫真之介

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