FOLLOW US

UPDATE|2022/11/19

『わた婚』紺野彩夏が瀬戸利樹の耳元で愛の告白「ときめきました」、最後は不意打ち手繋ぎで密着

(C)AbemaTV, Inc.

ABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組『私たち結婚しました4』の第3話が、11月18日(金)に放送された。

【写真】ゴーカートデート、餃子デートを楽しむ紺野彩夏&瀬戸利樹、番組カット【12点】

『私たち結婚しました』は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー番組。今シーズンは、久保田悠来と貴島明日香、瀬戸利樹と紺野彩夏のペアの2組が結婚生活を送っている。

年上夫の瀬戸が、「自分で運転したいけど、まだ人を乗せる自信がない…」と語る妻・紺野を連れてきたのは、ゴーカートを楽しめるレンタルカート場。「恥ずかしい」「人いっぱいいるのに…」と2人が語った“勝利のご褒美”をかけ、夫婦で初の真剣バトルを繰り広げることに。

“結婚発表”時から、SNS上を中心に過去共演作をきっかけとして「ライダー婚」という反響も多数寄せられていた2人。お互いにヘルメットのあご紐を仲良く締め合い、夫婦そろって見せた“変身姿”にSNS上では、「さすがライダー夫婦」「お似合いすぎ」などの声が多数寄せられた。

練習では初めてのゴーカートに苦戦し、豪快にコースアウトするも楽しげな紺野。そして、夫婦初の真剣バトルがスタート。「なんか上手になってる!」とご機嫌にハンドルを握る紺野と、ハンデを付けてスタートした瀬戸の“ライダー夫婦“の真剣バトルの行方に注目だ。

仕事終わりのカフェタイムに、デートの行き先を相談する2人。瀬戸が「彩夏がしたいことやろう」と年上夫らしくリード。紺野が行きたいものや食べたいものを考える中、ふと「…餃子!餃子食べたい」と瀬戸の目を見て一言。その様子をスタジオで見ていた三浦翔平は、「そのテンションで餃子食べたいって言われたら、いつでも連れてくよ」とポロリ。年下妻・紺野の愛嬌たっぷりなおねだりに、デレデレになる様子を見せた。

そして、妻・紺野が行きたがっていた餃子屋を訪れた2人。ビールで乾杯すると、瀬戸が「どう?結婚生活は」と問いかけると、紺野は「結婚するんだったら…」と自身が描いていた理想の結婚生活を思い浮かべながら、今の状態を「良好」と満足げに回答。

一方で瀬戸は、紺野さんの良いところを挙げながら「そういうところ、すごくいいなと思う」と素直に告白した。照れた表情を見せる紺野が、今度は「なんかさ、“もっとこうしてほしいな”とかある?」と瀬戸さんに質問。思わず口ごもるものの何か言いたげな表情の瀬戸に、「ありそう、言ってみて」とさらに声をかけられると、瀬戸は「名前…呼ばれてない気がする…」と不安そうに本音を告白。すると紺野からは「え、さっき呼んだよ?」と即切り返しされ、「え、言った?」と焦る年上夫・瀬戸だった。

デートの帰り道、“今日一番ときめいたこと”をお互いに伝えあうことに。瀬戸が耳元で紺野への思いをささやくと、予想外の言葉に紺野は「そんなこと!?変なの(笑)」と思わず吹き出す場面も。一方で紺野は瀬戸の耳元に顔を近づけ、「ときめきました」と今日一日の胸キュンポイントを告白。瀬戸は思わず、「あぁそうですか…(笑)」と照れ隠しする様子を見せた。

紺野はさらに、「いつも明るく楽しそうにしてるところが好きです」と瀬戸の好きなところも告白。瀬戸は「やっぱり言葉にされるの嬉しいね」と喜びを嚙みしめた。そして、家に向かって歩き始めたところ、スッと手を差し伸べた瀬戸。不意打ちの手繋ぎに嬉しそうな紺野に「可愛すぎる」「めちゃめちゃ嬉しそう」などの声が多数寄せられた。

【あわせて読む】UPDATE|2022/11/18 “ライダー夫婦”瀬戸利樹が紺野彩夏に、レース場の真ん中で大声で愛の告白

RECOMMENDED おすすめの記事