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UPDATE|2022/11/19

『わた婚4』久保田悠来、バックハグで本音がポロリ…ガチ照れする”夫”に貴島明日香も思わず「可愛いかよ」

(C)AbemaTV, Inc.

ABEMAオリジナルシリーズ恋愛番組『私たち結婚しました4』の第3話が、11月18日(金)に放送された。

【写真】猫と戯れながら、グッと距離を近づけた久保田悠来&貴島明日香【12点】

『私たち結婚しました』は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー番組。今シーズンは、久保田悠来と貴島明日香、瀬戸利樹と紺野彩夏のペアの2組が結婚生活を送っている。

妻・貴島の待つ新居に夫・久保田が連れてきたのは、友人が旅行に行っている間預かることになった猫のアデーレちゃん。早速、2人で写真を撮ったり、キャットフードをあげたり、夫婦そろって溺愛する様子を見せた。猫と触れ合う“15歳年上夫”である久保田の様子を振り返った貴島は、「子どもみたいで可愛らしいな。猫ちゃんと触れ合ってるところを見ると、年の差を全然感じない。すごく癒される」と語った。

アデーレちゃんと遊ぶ間、猫の鳴き声のみでの会話に挑戦した2人。思わず言葉を発した方には、罰ゲームとして“くすぐりの刑”を約束した。早速、魚のおもちゃで遊ぶアデーレちゃんに思わず「めちゃめちゃいい…」と発した久保田に、貴島が勢いよくダイブ。さらに「にゃわいいな…」と再びミスをした久保田に、抱き着きながら全身をくすぐる貴島。自ら久保田に急接近し、年下妻らしい可愛い一面を見せた。

すると久保田が、ミスをしていない貴島に静かに手を伸ばしてくすぐるちょっかいを仕掛ける場面も。貴島は、思わず笑いながら普段なかなか見せないオーバーリアクションを披露した。

続いて、屋上で“大人の晩酌タイム”を楽しむ2人。久保田の「寒くない?」という問いかけに、貴島が「ちょっとだけ寒い」と答えると、久保田が貴島をバックハグして温める形に。密着し、振り返って至近距離で目を合わせると思わず照れる貴島。持ち前の“低音イケボ“で「夫婦生活を過ごして、大分距離も縮まりつつあるでしょ」と、少し恥ずかしそうに耳元で語りかける久保田の様子に、貴島は思わず笑顔で「可愛いかよ」と悶絶。

さらに今後の結婚生活について、結婚指輪をはめた左手を頬にあてて考える貴島さん笑顔を与えられるような奥さんになりたい」という思いを明かすと、久保田も「ずっと明日香ちゃんが楽しそうに笑ってくれてたらいいなと思う」と素直な気持ちを告白。

恥ずかしそうに言葉を選びながら話す久保田は、貴島に「照れてるの?(笑)」とツッコまれると、「ちょっと照れてる。あんまりこういうこと言わないから…」と照れる様子を見せた。SNS上では久保田のイケボに胸キュンする声などが相次ぎ、「イケボすぎ」「イヤホン必須」「ドキドキしちゃう」などの反響が多数寄せられた。

一方、久保田と貴島が、バックハグで急接近する様子をスタジオメンバーは大興奮。チョコレートプラネットの長田庄平は、久保田の至近距離での“耳元イケボささやき”に「あそこまでいったら、ちょっとほっぺに(キス)欲しいんじゃないですか?」と川島海荷に前のめりに質問。シーズン3に出演していた川島は「そうですけど…でも会ってまだ…」と、自身の結婚生活を振り返りながら、久保田と貴島夫婦の距離感を分析した。

すると、出会いからの時間を気にする川島に、長田は思わず「恋は時間じゃないじゃん!」と勢いよく反論。それを聞いた三浦翔平は「おっ!名言!」と感心。夫婦の急接近に、興奮冷めやらぬ様子で恋愛論争を繰り広げた。そして夫婦のさらなる急接近を想像しながら、「もうちょっとボケみたいな感じでいってほしかった」と即興コントを展開。相方・松尾駿と繰り広げた、”キスコント“にも注目だ。

【あわせて読む】貴島明日香、15歳年上夫・久保田悠来と深夜のゲーム大会でバックハグ

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