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UPDATE|2019/04/13

少年院出身アイドル・戦慄かなのの世界一可愛い妹に聞く「壮絶な過去」アナザーストーリー

頓知気さきな 撮影/佐賀章広

フジテレビの『アウト×デラックス』やTBSの『サンデー・ジャポン』に出演し、「少年院出身」「親の育児放棄」など自身の壮絶な過去を明かし話題になった異色のアイドル、戦慄かなの(せんりつ・かなの)。彼女にはアイドル活動をする1つ下の妹がいることをご存知だろうか。戦慄が「世界一可愛い妹」と太鼓判を押す、確かにすごく可愛い、頓知気さきな(とんちき・さきな)。同じ家庭で育ちながらも、姉とはまったく違う個性に成長した彼女に聞く“壮絶な過去”のアナザーストーリー。



──改めて自己紹介からお願いします。

頓知気 はい、頓知気さきなと申します。実の姉・戦慄かなのと2人で「femme fatale」(ファム・ファタール)というアイドルユニットを組んでいます。femme fataleでは、お姉ちゃんが作詞・作曲・振付などを担当。私は衣装制作を担当。おそらくお姉ちゃんのことだけは知っているという人も多いと思うんですけど、姉は過去に少し悪さをしたことがあるんです。それで「少年院出身アイドル」として、テレビやネットで話題になったりしています。

──頓知気さん自身は、どういう経緯でアイドルになったんですか?

頓知気 もともと私、アイドルよりはアニメが好きだったんです。だけどお姉ちゃんの影響で、だんだんアイドルも好きになりまして。なにしろお姉ちゃんは家でもずっとアイドルばかり観ていたから、嫌でも影響されちゃいますよ。ただアイドルはずっと見るものであって、自分がやるとは想像もしていなかったです。根本的に人前に立つのが苦手なんですよ。今でも毎回ガチガチに緊張しちゃうくらいですし。femme fataleも強引にお姉ちゃんに誘われて始めた感じです。

──アイドルはどのへんが好きだったんですか?

頓知気 最初は小学校のときに見たAKB48で、すぐに48グループ全般が好きになりました。そのあとはハロプロがメインになっていきましたね。モーニング娘。、℃-ute、アンジュルム……。最近だとBEYOOOOONDSも最高だなって思います。でも、やっぱり一番の推しはJuice=Juiceの(金澤)朋子かな。

──実際に自分もアイドル活動を始めてみて、いかがですか?

頓知気 現状、ライブに来てくれるのはお姉ちゃん目当ての方ばかりなんですよ。私は知名度も人気もないですし。おそらく8割以上はお姉ちゃんのファンじゃないかな。だから自分がアイドルになったという実感がいまいち湧かなくて。それよりは、お姉ちゃん目当てのファンの方を自分も眺めているという感覚なんです。

CREDIT

文/小野田衛 撮影/佐賀章広

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