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UPDATE|2019/04/17

アイドルニュータイプ現る「ハロプロの最終兵器」BEYOOOOONDSインタビュー(2)

左から一岡伶奈、西田汐里、江口紗耶、島倉りか

いよいよ本格的に動き出したハロプロの隠し玉・BEYOOOOONDS。「“CHICA#TETSU”“雨ノ森 川海”、そして“一芸に秀でたメンバー”という個々でも活動する3グループの合体形として、形を変幻自在にビヨーンびよーんと変貌させるような、これまでにない新しいアイドルの形を目指していく」という一度聞いただけでは頭の中に「?」が3つぐらい浮かぶコンセプトを持つ彼女たち。その謎を解き明かすべく3日連続でインタビューをお届け。2日目の今日はCHICA#TETSUのインタビュー。


インタビューの前にまずはCHICA#TETSU(ちかてつ)の説明から。メンバーは西田汐里(15)一岡伶奈(20)島倉りか(18)江口紗耶(15)の4人。「物事を深く考える女の子」という意味を込めて、女の子が心の奥底に秘めている繊細な心情を、パフォーマンスを通して表現できるグループになってほしいと名付けられた。
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──CHICA#TETSUは「一岡さんがリーダーを務める新グループ」としてオーディションを経て結成されました。選ばれた3人を見て、一岡さんの第一印象はいかがでしたか?

一岡 イメージ的には私も含めて同じタイプだなと。普段はほんわかしてマイペースなんですけど、ちゃんと自分は持っている3人ですね。4人でいると穏やかな雰囲気です。

──3人は選ばれたときは、どんな気持ちでしたか?

島倉 私はハロプロ研修生の中でも在籍期間が短い方なので、選ばれるなんて予想外でした。ただ年齢が高いという不安もあって、新グループに選ばれなかったら他の道も考えていました。なので入ることができて良かったです。

──それまで一岡さんと接点はあったんですか?

島倉 伶奈ちゃんは研修生歴としては大先輩なんですけど、研修生の頃から2人で遊びに行くことが多かったんですよ。すごくフレンドリーで話しやすい先輩ですね。

一岡 研修生ってやっぱり若い子が多いじゃないですか。そこにりかがいると、ちょっと浮いているように感じたんですね(笑)。私は年齢が近いから話しかけていたのと、仲良くなったら楽しそうだなと思ったんです。なので勝手に“ちゃんしま”ってニックネームを考えて、そこから距離を縮めていきました。

島倉 正直私的には“ちゃんしま”っていうのは気に入ってなかったんですけどね(笑)。

──ちょっと昔の業界人みたいですもんね(笑)。江口さんは選ばれたときの気持ちはいかがでしたか?

江口 まさか選ばれるとは思っていなかったので、発表されたときは泣きました。そのとき、りかが隣にいたので手を繋いでいたんです。

島倉 研修生では同期なので、仲良くしていたんですよ。

江口 それで先にりかの名前が呼ばれて、うれしくて泣いていたら、次に私の名前が呼ばれて、また泣きました。手汗もすごかったです(笑)。

──一岡さんと西田さんの接点は何かありましたか?

一岡 最初はほとんどなかったんですけど、2016年に『ネガポジポジ』という舞台で一緒になったんですよ。しかも同じチームで、私は男の子役だったんですけど、西田を好きになる役だったんです。そこで、話すようになりました。

西田 初めての舞台でしたし、役とはいえ大先輩が私のことを好きになるなんてどうしよう……って不安も大きかったんですけど、伶奈ちゃんから優しく話しかけてくださったので、最後までやりきることができました。

──江口さんは、一岡さんにどんな印象を持っていましたか?

江口 私は兵庫出身なので、レッスンも大阪が多かったんです。なので一岡さんと会う機会も「研修生発表会」しかなくて、全然喋ったことがなかったんです。なので、ちょっと怖かったです(笑)。

一岡 何で怖いんでしょうね(笑)。

島倉 実際に怖い訳じゃなく、研修生のボスみたいな存在でしたからね。

江口 緊張して自分からお話することもなかったですね。

一岡 りかがベストパフォーマンス賞を獲った「Hello!Project研修生発表会20188 ~春の公開実力診断テスト~」で初めてちゃんと話したよね。

江口 ですね。一緒にりかのパフォーマンスを観ながらやり取りをして、面白い先輩だなと思いました。

CREDIT

取材・文/猪口貴裕 撮影/市村円香

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