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UPDATE|2019/05/15

「もう何度泣いたか分からない」アンジュルム新メンバー加入から5カ月を語る

左から 伊勢鈴蘭、太田遥香 撮影/松山勇樹



──でも、出会って5カ月とは信じられないくらい息はピッタリです。

太田 今は2人とも歌やダンスを覚えるのに必死だから、そこで助け合ううちに仲よくなった部分は大きいですね。れらたんとは、一緒にやっていてビックリすることが多いんです。だって、まだ始めてから5カ月くらいしか経っていないんですよ? それなのにみんなについていけるって、すごいと思うんです。成長率がハンパじゃない。だからこそ、私もライバル心が出てくるんですよ。

──先輩メンバーに追いつくため、2人だけでダンスレッスンを受けたりしているんですか?

伊勢 いや、ダンスレッスンは特にないんですよ。リハーサルまでに先輩の振り動画を観ながら家で練習して、当日のスタジオで位置を指定してもらう形です。だから、自主練がすごく大事になってくるんですよね。

太田 家で練習といっても、当然分からないことも出てくるじゃないですか。そういう場合、れらたんと2人で確認するんです。あとはマネージャーさんに連絡して、自主練できるスタジオを手配してもらったり。

──そこは先輩に頼らない?

伊勢 それはさすがに申し訳なくて……。結局、できないのは自分たちのせいですから。

──いや〜、ここまで大変でしたね。

伊勢 アンジュルムに入って最初の活動はハロコンだったんですけど、そのあと、アンジュルムでライブハウスツアーがあったんです。これが、めっちゃ大変でした。

太田 ハロコンはいろんなグループが出ているから、やる曲も少ないんです。ライブハウスツアーはワンマンなので、15曲くらい覚えなくちゃいけなかったんですよね。

伊勢 リハーサルのたび、この2人だけ怒られるんですよ。先生から呼び出されて、「何で覚えてこないの!」って。もう何度泣いたか分からないです。特にヤバかったのが『愛さえあればなんにもいらない』という曲。あれ、ものすごく振りが細かくて。今、当時のリハーサル動画を観ると、2人だけ関係ないところで動いているから、「まぁこれは怒られて当然だよな」って(笑)。

太田 アンジュルムの振付って特殊で、全員で揃えて踊るというより、1人ひとり別の動きをするところが何カ所もあるんですよ。慣れるまで、すご~く苦労しました。というか、今でも苦労しています(笑)。

CREDIT

取材・文/小野田衛 撮影/松山勇樹

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