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UPDATE|2019/05/25

伊藤かりんが伝えた“乃木坂46の魂”「アンダーライブが大好き。自分のアイドル人生を誇りに思う」

乃木坂46の23rdシングル『Sing Out!』


MCを挟んで、樋口日奈がセンターで歌った『ここにいる理由』をはじめとした情念を感じさせるアンダー曲を連続で激しく歌い踊る。22曲目、伊藤かりんがセンターで歌った曲は『涙がまだ悲しみだった頃』。伊藤かりんやメンバーの涙はもちろん、伊藤かりんが“娘”佐々木琴子と向き合い笑い合う瞬間が印象に残るシーンになった。

“なみころ”で思い出すのはアンダーライブセカンドシーズン(2014年10月5日~19日)。本格的に始動したアンダーライブだが、怪我人が続出して終盤までメンバーが全員揃うことはなかった。しかし、それぞれが補い合って苦境を乗り越えたことでメンバーの絆が深まった。

セカンドシーズンの主役のひとりが伊藤寧々。公演のたびに“なみころ”をセンターの伊藤寧々を囲む形で歌った。10月19日の千秋楽で「ねねころを送る会」が開催され、初めてアンダーライブでグループから送り出されたメンバーとなった伊藤寧々は「乃木坂46のスターティングメンバーとして3年間活動できたことは私の誇りです」と口にした。

本編最後、寺田は「私は生まれ変わってもまた乃木坂46として活動して、寺田蘭世として生きたいと思えるくらい、ファンのみなさんも、ここにいるメンバーのみんなも、私の宝物で誇りです」と語った。

アンコールで伊藤かりんが選んだ曲は、自身が乃木坂オタクだった時代の“推し”である高山一実がセンターを務める『泣いたっていいじゃないか?』。

伊藤かりんは高山一実の魅力を「アイドルでも顔を隠して奥ゆかしく笑う子がいるじゃないですか。でも、一実さんは思いっきりさらけ出しちゃう。私は『メンバーと友達になりたい』という感覚が強い厄介オタクだったので、一実さんの『友達になれるかも』と思わせる魅力に惹かれたんです」(『月刊エンタメ』4月号)と語っていたが、アイドルになった伊藤かりんも高山一実のような親しみやすい存在になっていた。

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