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UPDATE|2019/06/29

欅坂46 二期生 関有美子&松田里奈「『黒い羊』で先輩方の思いの強さが伝わってきて泣きそうに」

左から関有美子、松田里奈 撮影/河野優太

7月5日〜7日に富士急ハイランドにて開催される欅共和国2019。開催まで1週間をきり期待は高まるばかりだが、そのカウントダウン企画として、二期生の関有美子と松田里奈が「3周年ライブ大阪公演」「おもてなし会」、そして武道館での「3周年ライブ東京公演」を振り返った対談を特別公開する。怒涛の時間の中で彼女たちは何を得たのか……二期生のお姉さんコンビが語ります。


──大阪でのアニバーサリーライブは明るめの曲が多かったですが、5月の武道館公演は“ザ・欅坂46”と言いたくなるメッセージ性の強い楽曲で占められていました。このセットリストを知ったとき、お2人はどう思いましたか?

関 確かに私も「これが欅坂46だな」って思いました。

松田 もともと好きだった曲がいっぱい入っていて、私も「これが欅坂46のライブなのかな」って印象を受けて。それを一期生さんと一緒にできるのがうれしいなと思いました。

──やっぱりファンとして観ていた頃の欅坂46のイメージに一番近いのが、武道館のセットリストだったんですかね。

関 当時から世界観がはっきりしているのが欅坂46のライブだなという印象でしたが、今回はステージセットも含めて特に色濃く示されていたと思います。

──武道館はつい昨年の12月にお見立て会で立った場所でもあります。お2人の中では、どういう気持ちで臨もうと考えていましたか?

松田 ちゃんとしたライブは大阪公演のときが初めてで、覚えることもたくさんあったから二期生は毎日不安を感じていて。「間違えちゃいけない」ってことだけに必死で、パフォーマンスにもあまり集中できていなかったと思うんです。そこで遠慮してしまうとパフォーマンスもいいものにならないし、先輩方にも逆に失礼になってしまうかもしれない。でも、大阪が終わったあとにおもてなし会を大阪と東京で4日間やらせていただいて、それからの武道館だったので、ちょっとだけ気持ちに余裕が生まれて。その頃には「お客さんに何か届けられたらいいな」という気持ちでパフォーマンスするようになりました。

関 私は大阪では3列目にいることが多かったんですが、武道館では前に出ることも増えて。やっぱり前にいるとモニターにもよく映ってしまうので、振りを間違えないのはもちろん、表情にも気をつけようと思って、余裕を持って臨もうと考えました。

──なるほど。

関 あと、曲について考える時間がおもてなし会の期間にあって。その楽曲の心情が分かることが多くなったので、武道館では想像しやすくなりました。

──それは先輩から歌詞の解釈を聞いたりしたんですか?

関 そうです。1から説明していただいて。そういうことを経て、先輩たちとの距離もさらに縮まったと思います。それこそ「この振りはどう踊ったらいいんですか?」って聞きやすくなったし、先輩方も「一緒に作り上げよう」と言ってくださるので、ありがたかったです。

──印象に残っている先輩とのやりとりってありますか?

松田 曲中に間に合うか間に合わないかギリギリの位置から移動する場面があって、そのときは(齋藤)冬優花さんが近くだったんですけど、ダッシュで移動する私の背中を押して道を切り開いてくれて(笑)。そんな感じでたくさんサポートしていただきました。

関 私は土生(瑞穂)さんと隣になることが多くて。「ここはこっちに行った方がいいよ」とか、気づいたら教えてくださるのですごく助かりました。
CREDIT

取材・文/西廣智一 撮影/河野優太

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