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UPDATE|2019/08/01

見逃し厳禁! TIF2019、初出演グループから“熱すぎる”9組をピックアップ

TIF2019初出場、注目の9組

いよいよ明日からに迫ったTOKYO IDOL FESTIVAL 2019(8月2日〜4日)。200組を超える出演アイドルの中に、今年も多くの初出場グループが名を連ねている。中でも注目のグループ9組を、アイドルシーンに精通する音楽ライター・南波一海氏に聞いた『月刊エンタメ』7月号掲載の記事を特別公開。この中から令和のアイドル界を代表するアイドルが生まれる可能性も!


◆1 ZOC(ゾック)「曲者しかいない超個性派オールスター」

過去のTIFではアプガとコラボを果たしたりもしている超歌手・大森靖子を中心に結成されたグループ。メンバーは大森と生ハムと焼うどん(現在は断食=活動休止中)の西井万理那以外はミスiD出身者で構成されていて、少年院上がりの戦慄かなのをはじめ、強烈な個性の持ち主が名を連ねています。メンバーのSNSのフォロワー数の合計は100万を超えており、現時点で発表されている初出場組のなかでは突出したインフルエンサーぶり。曲者ぞろい、というか曲者しかいない超個性派オールスターといったところ。TIFのステージでも間違いなく大きな衝撃をもたらしてくれると思います。


◆2 鶯籠(とりかご)「今年の初出演枠、注目度ナンバーワン!」

そらく多くの人が今年の初出場組の注目株として名を挙げるのがこの鶯籠ではないでしょうか。鶯谷のライブハウスVALLEY×VALLEY×TOKYOを根城に活動するグループで、2018年に結成してすぐにシーンのなかでメキメキと頭角を現していきました。オルタナティヴロックを軸とした確かな音楽性とキュートかつ妖麗なビジュアルイメージ、そして太っ腹なフリーライヴを武器に怒涛の勢いで躍進し、現在は東京のみならず名古屋、大阪、仙台、沖縄と着実に活動の場を広げていっています。ノリに乗っている彼女たちをこのタイミングで目撃しておいて損はないはず!



◆3 BLACKNAZARENE(ブラックナザレ)「アンダーグラウンド×アイドルの融合」

2018年結成。美月リカプロデュースのレーベル「BABY TRACKS」からの刺客。「THUG×kawaii」をコンセプトに掲げるグループです。相反しそうな2つの要素を掛け合わせているのがユニークですが、本当にサグくて(※ヒップホップ界でワルっぽい雰囲気の意)キュートなのでその名に偽りなし! ドーリーなルックスの村田実果子をはじめ、ビジュアル面の作り込みが唯一無二。楽曲はヘヴィーでダークなロックが軸で、グループ名の由来となっているブラックナザレ祭(黒いキリスト像を神輿のように担いで街を練り歩くというフィリピン・マニラの宗教行事)のような熱狂をこの夏巻き起こしてほしいと思います。

CREDIT

文/南波一海

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