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UPDATE|2019/06/14

蒼井優&菊池亜希子が語るアンジュルム和田彩花(1)「和田さんは真剣に人生に向き合っている人」

左から蒼井優、菊池亜希子


2人の対談は明日公開の後編に続きますが、こちらのページではボーナストラックとして、アンジュルムを愛する2人がその魅力を3つのポイントに分けて語ります。

▽POINT 01 戦闘力

「アンジュルムの特徴は、強さにあると思います。強いというのは暴力的という意味ではもちろんなくて、魂への響き方が強烈だということ。全然タイプが違うメンバーが12人いて、それぞれの個性が“次々続々”とこっちに襲ってくる。たとえば川村(文乃)さんでいえば可愛さという戦闘力があるわけですけど、その力がここに来てさらにパワーアップしているんだから、たまったものじゃないですよ」(菊池)

「“引き”のメンバーが少ないんですよね。全員がエネルギーを放出している状態。いくつも強力エンジンを積んでいるような、屈強なイメージがあります」(蒼井)


▽POINT 02 絆

「いつも笑顔のイメージだし、見ていて単純に楽しいんですよ。12人はステージで魂のぶつけ合いをしているけど、バックステージでも同じ調子なんです。楽屋でのじゃれ合い方が本気ですから。アイドルとして仲がいい“ふり”をしているわけじゃなく、心の底から信頼し合っている。それは『アンジュルムック』を作って分かりました」(菊池)

「『アンジュルムック』の特典DVDには12人がコテージに泊まる様子が収録されているんです。これはスタッフを一切入れず、メンバーがカメラを回しているだけなんですね。普通、こんなことできないですよ。プロのスタッフがカメラを回しながら細かく指示を出し、ようやく“オフショット風”に成立させるものですから。メンバーは『結局、うちらは大人になってもアンジュルムで集まるんだろうね』という話も笑いながらしていました。それぞれメンバーには地元の友達も学校の知り合いもいるはずじゃないですか。でも、アンジュルムが一番大事なんです。この絆は何なのか? 私には『アンジュルムが好き』という一点で結びついているように思えます」(蒼井)


▽POINT 03 個性

「アンジュルムって本当に12人の個性がバラバラなんですよ。あえて同じ方向を向かなかったからこそ、ここまでカラーが豊かになったんじゃないですけね。『自分らしくいる』っていうのは和田さんの教えそのものだから、これからどんなにメンバーが変わろうとも、アンジュルムは個性派集団である続けると思います」(菊池)

「リーダーとしての和田さんは決して細かいことを言うタイプではないらしいんですけど、“お互いの違いを個性として認め合う”という点は非常に重視しているんですね。その結果、アンジュルムは12人が12人とも自分を打ち出すグループになった。個性を見つけるって大変なことですからね。すごいことだと思います」(蒼井)
CREDIT

取材・文/小野田衛


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