FOLLOW US

UPDATE|2019/06/10

まるで小学生の休み時間? オードリーvs日向坂46加藤史帆らの野球対決に心が洗われた

アイドル番組定点観測 第17回

雑誌やweb媒体でアイドルの記事を数多く執筆するライターの左藤豊氏が、1週間アイドルたちが出演するレギュラー番組や冠番組をチェック。その週、テレビで輝いていたアイドルたちについて思い入れたっぷりに語ります。第17回となる今回の観測期間は6月3日(月)〜9日(日)。



少し前、日向坂46のインタビュー記事で渡邉美穂が丹生明里のことを「産まれたて」と評していたのですが(「日向坂46 メンバーだけが知っている20人の素顔」https://entamenext.com/articles/detail/2051 )、そんな丹生のキャラクターがいかんなく発揮されたのが6月3日(月)放送『HINABINGO!』(日本テレビ)のドッキリ企画「日向坂46 セルフドッキリSP」でした。

過去に渡邉によるドッキリの餌食となった丹生はここぞとばかりにリベンジドッキリを仕掛けようと目論むも、実はこれこそ渡邉の逆ドッキリ。自分が差し出した苦いお茶(実は普通のお茶にすり替えられている)を飲んで激しく苦しむ(演技)渡邉を目の当たりにして、丹生は大パニック。どうしたら良いか分からず慌ててスタッフを呼びに行こうと右往左往するなど、完全に術中にハマってしまう丹生の姿は本当に純粋で愛らしかったです。

純粋な心のことを日向坂46メンバーやファンは愛を込めて「丹生ちゃんの心」と呼んだりするのですが、そんな“心”に近いものを6月9日(日)放送『日向坂で会いましょう』(テレビ東京)でも感じました。この日は「メンバーの意外な一面を発掘」する企画で、富田鈴花が得意だというピッチングを披露していたのですが、いつの間にか展開は日向坂46メンバーとオードリーが野球対決をする流れに。

高本彩花や柿崎芽実らが普通に上手いピッチングを披露したかと思えば、東村芽依や加藤史帆は大暴投。メンバーvsオードリー・春日の乱闘騒ぎもありつつ、攻守交替して打席に入った加藤、高本、佐々木久美は春日の投球を見事にとらえて三者連続特大ホームラン……って、普通に打っちゃうんだ! まさかの展開にオードリーの2人もスタジオの床にひっくり返ってバカ笑い。というか、普通に投げて打って自分たちで大爆笑って、これもう小学生の休み時間でしょ!

でも、「産まれたて」とまでは行かなくても、子どものような純粋さで野球を楽しむ日向坂46(とオードリー)を見ていると心が洗われるような気がしたし、素直に大笑いしてしまいました。
AUTHOR

左藤 豊

RECOMMENDED おすすめの記事


RELATED 関連する記事

RANKING 人気の記事