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UPDATE|2019/07/03

9年目のアップアップガールズ(仮)「来年は勝手に裏オリンピックをやりたい」

左から古川小夏、関根梓、新井愛瞳、佐保明梨、森咲樹 撮影/松山勇樹

先日最新シングル『Da Dan Dance!/ヒート ビート アイランド/5 to the 5th Power』をリリースし、9年目を走り出したライブアイドルの重鎮・アップアップガールズ(仮)。数多の同期グループが卒業や解散を選び、アイドルのその先へ進んでいく中、彼女たちが挑戦し続ける理由とは何なのか?


──今年5月に8周年を迎えて9年目に突入したアプガですが、2017年9月に7人から現在の5人体制となりましたね。1年9カ月が経過し、現在もパワフルなライブスタイルで突き進んでいます。改めて5人のアプガについて、みなさんがどう捉えているかを聞かせてください。

古川 5人っていうのが早めにしっくり来たから、まだそれしか経ってないのかって感じがしますね。

関根 7人から5人になったときは、これまで築き上げてきたアプガを止めたくないし5人でやるしかないって感じだったんですよ。それこそ、結成当初かのような踏ん張りどき感がありました。でも、自分が思っていた以上に5人って形が定まるのが早かったですね。もちろん最初は不安もあったし、ステージ上に人が少ないってことにも違和感を感じましたよ。でも気づいたら、5人ってやりやすいなって。ステージいっぱいに踊れるし、いい面がたくさんあったんです。

 今、5人のまとまり感がすごく出ていると思いますね。あと、最近いろんな対バンに出させてもらって、アプガは貫禄がすごいって言われるんですよ(笑)。でも、私たちはずっと下から這い上がる精神で活動してきたので、今もその感覚でやっているんです。だから、そう言われるのが不思議な感じ。

──ずっと挑んでいる感があるってことでしょうね。

 そうですね。前のめり精神はずっと変わらずにありますね。

佐保 5人って、数字的にもグループとして見たときにもいい感じがします。全員のそれぞれの役割分担やキャラが、よりはっきり見えるようになったなって。そしたら、ライブ自体も新しく生まれ変わった気がするし、曲の幅も前よりもっと増えたんです。いろんな人に聴いてもらいたいなって曲が増えました。

新井 もちろん当初は、7人から5人になって寂しいって気持ちもありました。でも、みんなも言っているように結構すぐに5人がしっくり来るようになったんです。5人で全然行けるなって思いました。前の曲を全部5人バージョンに直して覚える作業は大変でしたけど、でも歌ってみたらしっくりきましたね。

CREDIT

取材・文/土屋恵介 撮影/松山勇樹

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