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UPDATE|2019/07/24

SKE48江籠裕奈が語る「今までのアイドル人生がすべて報われた瞬間」

撮影/武田敏将

本日24日(水)に25枚目のシングル『FRUSTRATION』をリリースしたSKE48。古畑奈和が新センターに立ち、新たなSKE48の幕開けとも言えるこのシングルの発売を記念して、「ENTAME next」では姉妹雑誌『月刊エンタメ』とタッグを組み、選抜18人全員にインタビュー、対談を敢行。まずはインタビュー前日、6月10日にZepp Nagoyaで行われた「ゼロポジ公演」のパフォーマンスで審査委員満場一致のMVPを獲得した“名古屋の大天使”江籠裕奈のソロインタビューからお送りする。落ち込んでいた昨年から一転、今が充実しているという彼女に変化をもたらしたものとは一体…!?



──まずは6月10日に行なわれた「SKE48ゼロポジ公演」ではMVPを獲得されました。(※1)おめでとうございます。

江籠 ありがとうございます。ものすごくうれしかったです。「SKE48ゼロポジ公演」は、出演メンバーで5期生が一番先輩ということもあって、レッスン中から引っ張らないといけないという緊張感があったんです。そんな中で公演の2日前にMVPを決めますという発表があって。もちろんみんな一生懸命なのは知っているから、誰がMVPになっても祝福しようと思っていたんですけど、一方でここで負けたらダメだっていう思いも自分の中にあって。気持ちだけは絶対に負けちゃダメだって挑んだ公演でした。

──立ち上げ当初SKE48の指導にあたっていた振付師の牧野アンナ先生も審査員の一人として観に来ていました。

江籠 そうなんです。アンナ先生から評価されたのがすごく嬉しかったです。やはりSKE48を昔から知ってくださっていますから。

──終演後、Twitterで「大好きなステージでの姿を認めてもらえたことが何より嬉しくて これまでやってきたことは間違いじゃなかったなって。どこにいても見てくれる人はいるって今日のライブで証明できました! 本当にありがとうございました!!」とツイートしていました。

江籠 あのステージにかける思いって、たぶん1日で作られたものではなかったと思うんです。今までの積み重ねというか。それが認めてもらえた瞬間、今までの活動は間違ってなかったんだって思えたし、アイドル活動で一番やり甲斐を感じられるのがステージに立っている瞬間なので、そこで一番をいただけたのはすごく嬉しかったですし、自信になりました。

──江籠さんは昨年の総選挙後のインタビューで落ち込んでいる部分もあって、今後はもう総選挙に出ない方向で考えていると話していました(選抜入り16位以内を目標に掲げていたが、結果は35位だった)。あれからどうやってモチベーションを保っていたんですか?

江籠 保っていなかったですよ。

──えっ!?

江籠 まったく保っていなかったです。落ち込んだ原因の全てが総選挙というわけではなくて、何をやっても上手くいかない1年だったんです。そんな中、大晦日のカウントダウン公演に初めて出たんですけど、日付が変わる瞬間までアイドルとしてステージに立っていたのは初めてで、そこで悲しいことはすべて2018年に置いて、2019年を迎えようって決めたんです。

──2019年に入って変化が?

江籠 今年に入って、いろいろな人と話すようになりましたね。今まで人のことを信じられなかったというか、なかなか自分の気持ちを人に話せなかったんです。でも、いろんな人の話を聞いて、噛み砕いて自分のモノにできるようになりました。
AUTHOR

林 将勝

CREDIT

撮影/武田敏将

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