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UPDATE|2019/07/28

TIF2019前にもう一度聞いておきたい、ライブで絶対に盛り上がるBerryz工房の名曲5

Berryz工房のベストアルバム『完熟Berryz工房 The Final Completion Box』

先日、「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」の中でBerryz工房をフィーチャーしたステージが開催されることにちなんで、8つの名曲とともに彼女たちの歴史を振り返った。しかし彼女たちの魅力はそれだけじゃ語りきれない!ということで、8月2日(金)のTIF“スッペシャルステージ”の予習も兼ねて、今回は特にライブで盛り上がる楽曲をピックアップする。



1曲目は、5thシングル「恋の呪縛」。友人と同じ人を好きになり、諦めようとしていたがその彼に告白され、友情と恋の狭間で揺れる少女の心を描く。1コーラス目、「告白なんて しないでよ」のフレーズで一気に引き込まれる楽曲だ。デビューした2004年にリリースし、小学生だった彼女たちにとっては少し背伸びした印象のある歌詞が、10年以上歌い続けていくと歌の中の少女から余裕すら感じるようになる。特にサビで「恋の呪縛」と歌う菅谷梨沙子が、年々貫禄と美しさを増してくのは見どころのひとつだ。


初期の代表曲のひとつ「ギャグ100回分愛してください」は、コミカルな曲が多いBerryz工房の中でも「ソドソド」「マロングラッセ ラッセ」など、言葉の面白さが目立つ。特に徳永千奈美がキュートに歌う「のにゅ。のにゅ。」は、意味は分からないがつい言ってしまいたくなるフレーズとして長年愛されてきた。この意味は歌っている本人もずっと分からないでいたが、リリースから13年後、つんく♂が“のにゅ”の使い方をtwitterで明らかにしている。そしてコミカルさゆえに歌うのが難しいこの曲で、メインパートを歌っているのは嗣永桃子。リリース当時の安定した歌唱力は13歳とは思えず、今聴いても驚かされる。

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