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UPDATE|2019/08/20

SKE48 新センター・古畑奈和インタビュー「センターに立つまで、無駄な時間は1つもなかった」

古畑奈和 撮影/武田敏将 



──松井玲奈さんが卒業したあと、SKE48のリクエストアワーで『前のめり』(松井玲奈センターのSKE48の18thシングル)のセンターを古畑さんがやったときに違和感なく、スッと入ってきたんですよね。

古畑 えーーー! うれしい。

──次のセンターは古畑さんかなって思いました。だから意外と長かったなって(笑)。

古畑 4年ぐらい(笑)。確かにあのときの会場の光景と歓声は覚えています。今までに聞いたことがない、ファンの方たちの声援でうれしかったです。でも当時、スタッフさんは叩かれない人を選んだのかなって思っていました(笑)。今回センターに立ったことで、私は遠回りをしたとは思っていないし、無駄な時間は1つもなかったです。

──実際に今回、センターに立ってみてどうでしたか?

古畑 カメラマンさんが近かった(笑)。あとスタッフさんの視線を感じながら踊っていました。

──センターに立って、自分の中で何か変わりましたか?

古畑 いや、今はまだ具体的なことはないんですけど、今の私を選んでくださったということは、今の私でいいのかなって。無理に悩まなくてもいいのかなって思っています。自然体でいようって。

──センターってどういうイメージでしたか?

古畑 (松井)珠理奈さんはセンターとしての強さとか、センターをやってきた貫禄というか、重みみたいなものがあるなって思います。後輩がセンターに立った姿や、同期が立った姿を見てきたけど、いろんなプレッシャーもあるんだろうなって、過酷だなって思っていました。センターになると、自然といろんな人の意見が耳に入ってくるから、悩むはずなんです。だから大変だったろうなって。今の私とはまた環境が違ったんだろうなって。

──古畑さんはセンターに立ちたかったんですか?

古畑 アイドルをやるからにはトップはセンターなんだって思っていました。センターに立つことは同期と掲げていた夢でもありましたから。私が同期と掲げた夢が、今はファンの方との夢になったので、ここまでブレずに来れたのかなと思います。

CREDIT

取材・文/林将勝 撮影/武田敏将 


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