──MVの見どころは?
古畑 クラブっぽいノリで、泡パーティーをしたり「LAに来ました」って感じを表しているのかなって。リップシーンはフリーでやらせてもらって、みんな自由に踊っていました。屋根に上って踊ったんですけど、それもすごく気持ちよかったです。将来、屋根に上がれる家に住みたいって思いました(笑)。
──今までのSKE48とはまた違った新しい感じの曲ですね。
古畑 確かに、ファンの方がコールを入れられるのかなって思いました。『不器用太陽』(SKE48の15thシングル)以来のラップも入っていますから。サウンドを作っている方たちもすごい方たちらしいんですよ! だから責任感を感じます(笑)。
──古畑さんはいくつかの舞台出演、ソロでのシングル発売、そしてついにセンターと階段を一歩ずつ登ってきているイメージです。
古畑 頑張ったなって思います。一歩一歩、自分の自信になることができているってことが幸せだなって思いますね。
──アイドルをやめたいって思った時期はありました?
古畑 本気でやめようって思った時期はないですね。