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UPDATE|2019/09/14

AKB48チーム8・岡部麟、6年目の決意「心から楽しんで一生懸命活動したい、絶対に折れません!」

岡部麟 撮影/佐賀章広

8月8日に開催されたAKB48チーム8の毎年恒例ライブ“エイトの日”。OGの出演もあり、大盛況に終わったライブだが、開催前はチーム8そのものの存続への不安もあった。けれどそんなチーム8の中核を担う岡部麟は「苦難をバネにして成長してきたので、絶対に折れません」と言う。その真意とは。


AKB48チーム8の茨城県代表として、2014年にデビュー。それから、ひたすらに突き進んできた岡部麟。やがてチーム8とAKB48を兼任、しかもチームAのキャプテンを任されるという異例の抜擢を受けて、プレッシャーを感じながらもリーダーシップを発揮。今年の1月にはTOKYO DOME CITY HALLで初のソロコンサートも開催した。もはやAKB48グループには欠かせない存在となった岡部麟に、チーム8はこの先どこへ向かうのか、率直な意見を訪ねてみると──。

     *     *     *
──先日迎えた「エイトの日」、毎年恒例の、チーム8にとっては大切なイベントですが改めてあの1日は、どんな日になりました?

岡部 すごく特別で、不思議な1日になりました。朝公演に出演してくれたOG(卒業したメンバー)のみんなの顔を見たとき、昔「ライブ来てくださ~い」と、練り歩きながらチラシを配って宣伝したり、泥臭くガムシャラになって頑張っていた頃の思い出がふと甦って……一瞬でデビューした頃の自分に戻りました(笑)。

──卒業メンバーが舞台に立つと聞いて、ファンも驚いたと思います。中野郁海さんや山田菜々美さんなど、卒業して間もないメンバーから懐かしいメンバーまで……。久々の再会はうれしい? それとも照れくさい?

岡部 逆に私は燃えました! 昔は「卒業」というものを悲観的に捉えていて、もっと一緒に同じ夢を追いかけたかったな……と、別れるたびに思っていたんです。それが、OGのみんなと「今何をしているの?」と話をしたら、今の場所での夢を追いかけているよ! と、全員が話してくれて、そのときの顔がすごく輝いていたんです。お互いに進む道は変わり、離れても、それぞれの「夢へのルート」をしっかり走り続けているんだ! と知れてすごくうれしかった。おかげで、私も負けてられない! という気持ちになれました。

──チーム8は、47都道府県、各県に1名代表メンバーがいるわけですが、OGの方と、OGの方の代わりに新しく加入した2代目メンバーがステージを共にする場面もありました。それを隣で見ていて、どんな想いを抱きました?

岡部 『47の素敵な街へ』で、OGと2代目の子が一緒に県名を叫ぶ場面を見て、OGのみんなが2代目を継いだ子たちに「チーム8を託したよ」と言っている様に見えて「すごくイイ光景!」と思いました。その反面、2代目の子たちは複雑な心境だったと思います。OGと初期メンバーが「あのときは~」と昔話している輪には当然入りづらかっただろうし、『47の~』以外での絡みがほぼなかったですから。

CREDIT

取材・文/田口俊輔 撮影/佐賀章広

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