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UPDATE|2019/09/04

乃木坂46 4期生の賀喜遥香、地元・栃木で新曲を一人PR、餃子を食べるオフショットも公開

乃木坂46 賀喜遥香

乃木坂46 4期生の賀喜遥香が9月3日に、24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」のPRとして栃木・宇都宮のさまざまなメディア取材に応じた。


翌9月4日にシングルリリースを控える中、8月の大阪、滋賀、広島、愛媛、名古屋に続いて賀喜の地元・栃木で実施された今回の一人PR活動。まずCRT栃木放送入りした彼女は、「Accent〜アクセント」のスタジオ生放送にゲスト出演。坂道合同オーディションを受けてからの1年を振り返り「移り変わりが激しい1年でした」と感想を述べたほか、新曲の解説などをハキハキと答えていく。その様子を目にしたラジオ局スタッフから、「彼女の声はとてもラジオ向きですね」と褒められる一幕もあった。

続いて、「Deli POPS」「栃木放送タギル」2番組の収録に参加。「Deli POPS」ではリラックスモードで、女性パーソナリティと2人で地元トークに花を咲かせる。ここでは、東京と栃木での生活の違いについても触れ、「電車の本数と、人の多さが全然違う。栃木は開放感があって、のどかでいい場所」と笑顔で答えた。さらに「栃木放送タギル」では、8月30日〜9月1日に明治神宮野球場で開催した「真夏の全国ツアー2019」の思い出にも触れた。

CRT栃木放送での収録を終えると、そのままRADIO BERRYに移動。ここではまず、9月5日放送分の「B・E・A・T」コメントと、6日にオンエアされる「FLYING FRIDAY」のインタビュー収録を実施。「B・E・A・T」のコメント内では、乃木坂46の自分として地元である栃木へ戻ってきた思いを話し、「FLYING FRIDAY」のトークでは自身の好きな漫画やアニメ作品についても触れた。

次の番組まで時間が空いたところで、新星堂 ララスクエア宇都宮店へ移動。地元にいた頃はよく遊びに来ていたというララスクエアを久しぶりに訪れた賀喜は、サイン色紙とサイン入りポスターを店舗スタッフに手渡した。

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