17時からは、RADIO BERRY「B・E・A・T」の公開生放送にゲスト出演。サテライトスタジオの前には100名近いファンが集まり、賀喜の登場とともに大歓声が沸き起こった。推しタオルやペンライトを手にした多くのファンに見守られながら、賀喜は一人PR活動の思い出話や、自身が初めて選抜メンバーとして参加したシングル発売直前の心境、さらに4期生楽曲「図書室の君へ」のMV撮影時のエピソードなどを明かし、15分におよぶ番組出演を終えた。
最後は、栃木のタウン誌「もんみや」のインタビューを受け、この日のPR活動は終了。その後、場所を宇都宮駅に移し、餃子像の前で記念撮影を行い、餃子をたっぷり味わってから帰路に着いた。(写真は
こちらから)
初となる地元でのPR活動を終えた賀喜は、「一人のお仕事で宇都宮に来るのが初めてですし、乃木坂46の制服を着てこの街を移動するのもなんだか変な感じでした(笑)」と心境を吐露。続けて、「公開生放送に地元の友達が来てくれていて。『友達が頑張ってるんだから、私も頑張ろうと思えるよ!』と言ってくれるし、こういう姿を見せられると思うと、栃木に帰ってこられるのはうれしいですね」と笑顔で語った。
さまざまな媒体で一人PR活動を続ける賀喜。先に行われた一人PR活動で収録した番組も随時オンエア中だ(今回収録した番組とあわせて詳細は乃木坂46
公式サイトと
公式Twitterまで)。