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UPDATE|2019/09/09

津軽弁でブレイク!りんご娘・王林「TVに出始めた頃は、笑われている理由が理解できず悩みました」

(RIONGOMUSUME)りんご娘に所属する王林(おうりん)


──どんな子供だったんでしょうか?

王林 お母さんによると、常に踊っていたらしいです。だから歌ったり踊ったりすることは好きだったと思うんです。特定の誰かに憧れるということはなかったですけど。

──なるほど。では小3からアイドルのレッスンが始まっても、すぐに対応できたんですか?

王林 でも「好き」というだけで、決して「上手い」わけではなかったですから。最初は苦労しました。私はまったくの未経験だったけど、入ってくる子の中にはすでに他のところでダンスを習っていたというパターンも多かったんですね。だから全然ついていけなくて、置いてけぼりを喰らったように感じることもありました。そのスクール自体、先生に教わるのではなく、先輩が後輩に教えるシステムが受け継がれていたんです。そういうこともあって、自分は薄っぺらい人間だなと落ち込みました。

──「スクール」という言葉が出ましたが、りんご娘の母体に弘前アクターズスクールプロジェクトというものがありますよね。これは沖縄や広島のアクターズスクールと同じ系列なんですか?

王林 全然そちらとは関係ないんですよ。社長が思いつきで名乗っただけなので。真似っこして勝手に名前をつけたんです(笑)。

──そんなことはないと思いますけどね(笑)。

王林 いや、本当なんですよ! りんご娘という名前も、社長がモーニング娘。を見て真似しただけなんですから。「モーニング娘。のような感じで、青森を元気づけるアイドルを作ろう」というのが最初の考えだったみたいで。

──たしかに最初は「りんご娘.」という表記でしたよね。ネーミングの部分に影響は感じられます(笑)。それと調べていて驚いたんですけど、りんご娘自体は2000年から活動しているそうで。アイドルグループとしてはすごくベテランじゃないですか。

王林 だから地元・青森では、わりとグループの名前は知られていると思います。一応、「認知度100%」って自分たちでは言わせてもらっていますし(笑)。街を歩いていても、「やっほー!」って感じで声をかけられることが多いです。おじいちゃん・おばあちゃんからは「親戚の子供を見るような感じだ」って言われますね。
AUTHOR

小野田 衛

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