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UPDATE|2019/10/19

元AKB48 小嶋菜月が語る “あの頃と今”「AKB48だからと大切にされていた外仕事が、正直心苦しかった」

小嶋菜月 撮影/松山勇樹

今年6月に放送された『ロンドンハーツ』(テレビ朝日)の「もう一花咲かせたい元AKBだらけの非公認運動会」から、AKB48のOGたちが大きな話題を呼んでいる。それぞれの道で輝く個性的なOGたちの中でも、番組で大きく爪痕を残した3人にインタビュー。第3回目は昨年グループから卒業し、ソロとして活動を始めた小嶋菜月。「自分に余裕ができて楽しめるようになった」という現在の姿とは。


──2018年3月に卒業発表をし、8月に卒業して1年が経ちました。あらためて卒業を決めた経緯を教えてください。

小嶋 2017年12月に組閣発表があって、チーム8のメンバーがチームA、K、B、4と兼任になって、各チームの人数が一気に増えたんです。劇場公演に出られるのは16人だけで、私は今まで研究生から昇格して初日公演に出られる16人になったことが1回しかなくて……。自分は後輩に教えられることは当時のチームAでは全部教えたし、自分自身もやりきったと思ったし、だったら一席を奪い合うよりも後輩に譲って自分は自分の道を歩んで力をつけたいなと思ったので卒業を決意しました。

──卒業してからの活動は?

小嶋 舞台やバラエティ、MCのお仕事をしたり、サッカー番組に出させていただいたり、千葉県出身なので千葉県のお仕事をやらせていただいているので、トーク力を高めていろんなところで活躍できたらいいなと思っています。

──卒業してからのお仕事で一番反響があったのは?

小嶋 やはり『ロンドンハーツ』の「元AKB48だらけの大運動会!!」ですよね。AKB48時代は何だったんだ? って思うほどの反響で、フォロワーが一気に何千も伸びてすごかったです。

──収録のときにはなつかしいメンバーと会うわけですが。

小嶋 本当に同窓会みたいでした。楽屋の席も仲のいい子や同期が近くにいて、緊張も全然せず、1期生の先輩もいたけど、元AKB48というくくりがあるからフレンドリーなんです。当時全然話したことのなかった先輩も絡んできてくれたりして、卒業すると心に余裕ができるんだなって(笑)。自分もですけど。

CREDIT

取材・文/岡田隆志(スクランブルエッグ) 撮影/松山勇樹

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