今月15日に須田亜香里がセンターを務める26thシングル『ソーユートコあるよね?』を発売したSKE48。先輩の背を見送り、今やグループの中核を担う6期生とドラフト1期生の“6D1”。そんな6D1の中から、熊崎晴香、日高優月、荒井優希の3人が「継承」と「伝達」をテーマにSKE48の“今”を語る。
──今回も選抜メンバー入り、おめでとうございます!
3人 ありがとうございます!
──今回のシングル『ソーユートコあるよね?』は、どういう内容だとみなさんは受け止めてますか?
3人 須田(亜香里)さんです!
──えっ!?
熊崎 歌詞の内容が、ファンの方が須田さんを思っている感じなんです。でもまぁ、須田さんのことでもありえるし、各メンバーに対しても言える内容じゃないかなって。
日高 そうそう!
──須田さんのセンター姿はいかがでしたか?
日高 正直、うれしそうだなーって思いました(笑)。
熊崎&荒井 ホントに(笑)。
──今回は、2人の新選抜メンバーもいますね。
熊崎 よこにゃん(北川愛乃)とはたごん(高畑結希/※高の正式表記ははしご高)はずっと地道に頑張ってきましたからね。
日高 (選抜)総選挙でも活躍があったし。
熊崎 自分をプロデュースするのがうまいなって思いました。
荒井 2人とも上手だよね。
日高 握手会も人気がすごいんだよね。須田さんみたいな感じだと思います。