毎週月・水・金曜日に更新、各メンバーの「○○な話」を1週間に3本連続インタビュー! たかりこの○○な話・最終回は、公演の話をスミからスミまで!!
高山梨子
高山梨子
――研究生公演はどうですか
高山 研究生公演だと、4期生の子たちのキャラが濃いので、私は突っ込む側にいますかね、いつも。
――NMB48の伝統というわけではないですけれど、(笑)、みんなMCで一度壁にぶちあたるというか。そういうのはありました?
高山 あります。今がけっこう悩んでる時期というか(笑)。4期生のキャラに引っ張られてる部分もありますね。
――しゃべれるメンバーが多い?
高山 そうなんです。後輩だけど見習いたいところです。
――研究生公演の魅力ってどんなところでしょう?
高山 がむしゃらにやってるところだと思います。今やらせていただいている「青春ガールズ」公演も、1曲目の『青春ガールズ』がめっちゃ元気な曲で、ほかにもそういう曲がたくさんあって。チームメンバーの人たちに比べて、研究生は一番新人じゃないですか。だから一番がむしゃらにやってると思うし、見た方からも「元気だね」って言っていただけるので、たぶんNMB48でも一番元気な公演だと思います。
――特に最近、研究生公演にチームメンバーの先輩が出たりとか、っていうのもあるじゃないですか。沖田彩華さんとか。ファンの方にとってはうれしいサプライズだったりすると思うんですが、やっている本人としてはいかがですか?
高山 やっぱり先輩だし同じ曲をやっていても、全然雰囲気が違うんですよ。貫禄があって。そういう面では刺激を受けますね。だから逆に、もっとフレッシュに頑張ろうって思いますね。研究生はフレッシュさが売りなので!
――なるほど、わかりました。では最後に高山さん自信のアピールポイントは?
高山 私はユニットで『Blue rose』っていう曲をやってて。最初はすごい、カッコいい曲なので表現の仕方とかが難しかったんですけど、最近はダンスの先生とかにほめられるようになってきたので注目して欲しいです。
――カッコよくなってきたと。
高山 どうなんでしょう(笑)。「余裕が出てきた」とは言われるようになりましたね。
【高山梨子の“ここを頑張る!!”】 研究生の人数が先日の大組閣で減ってしまったんですけど、だからこそ研究生公演にもっと力を入れていい公演にして、研究生の出張公演に行きたいです。そしていつかはチームメンバーに昇格を!!
次回更新は3月17日(月)! “るりりん”こと西澤瑠璃奈の○○な話を3本連続で!!
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