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UPDATE|2020/01/29

自伝的マンガが映画化! 劔樹人が妻・犬山紙子と語る“ハロプロファン夫婦”円満の秘訣

左から犬山紙子、劔樹人 撮影/会田秀人

自伝的マンガ『あの頃。男子かしまし物語』が松坂桃李主演で映画化されることが発表され、話題の劔樹人(つるぎ・みきと)。『あの頃。男子かしまし物語』は自身がハロー!プロジェクトにのめり込んでいった青春時代を描いた作品だが、劔氏は現在、妻でありエッセイストの犬山紙子とともに“ハロプロ好き夫婦”としても有名だ。今回は、映画化発表記念に、劔樹人と犬山紙子が、夫婦でハロプロについて語り合った対談を特別に再録する。

※対談は2016年6月発売の『OVERTURE 007』に掲載されたものです

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──今回は「ハロプロで夫婦円満!」というテーマです。ハロプロのコンサート会場は女性が増えてきています。最近はカップルも目立ちますよね。

劔 確かに僕の周りでも夫婦でハロプロ好きっていうところは多いんですよ。考えてみると、そういうケースが増えているのかもしれないな。

──そもそも犬山さんは、何がきっかけでハロプロにハマったんですか?

犬山 最初はモーニング娘。の『One・Two・Three』ですね。その頃の私って、それまでニートだったのに急に仕事が入るようになったんですよ。で、やっぱり人前に出る仕事だから、いろんな批判も浴びるじゃないですか。それで私、結構凹んで、そこに卵巣嚢腫という病気にもなり……。それでボロボロになりながら、ハロー!の動画を漁っているうちに、なんか元気になっちゃったんですよね。

──誹謗・中傷のダメージから、ハロプロのおかげで立ち直れた?

犬山 そう(笑)。それまで私、「アイドルによって救われた」なんて言葉を聞くと「ケッ!」とか思っていたんだけど、まさか自分が救われるとは……。

──当時、お2人の関係は?

劔 ちょうど知り合ったくらいだよね?

犬山 そうだね。つるちゃんが娘。を離れていた時期だったもんね。

劔 覚えているのは『Help me!!』が発売されたあたりのときに説教されたんですよ。

犬山 もともとモーヲタだったことは知っていたからね。私も好きになったばかりのくせして、偉そうに言ったんです。「それだけパッションのある男が、どうして今の娘。に注目しない!」って。そのあたりからは、つるちゃんも一気にハマっていきましたね。一緒にハロコン行ったのも、確か『Help me!!』のあたりだったかな。

──ひょっとして、それが初デート?

犬山 初デートかどうかは微妙なところですね(笑)。ただ、ハロプロという共通の話題が存在することで、グッと仲がよくなったのは事実です。

CREDIT

取材・文/小野田衛 撮影/会田秀人

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