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UPDATE|2020/02/06

歌唱力で切り拓く、SKE48野島樺乃の現在地「私に求められているものは…」

2019年1月に開催された「第1回 AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」。AKB48姉妹グループに所属するメンバーからの立候補者155名から、もっとも魅力的な歌い手を決定するというこの大会、優勝したのはSKE48の野島樺乃だった。それまで選抜経験ゼロだった彼女の名は瞬く間にファンの間で広がり、以降、初のソロ公演の開催や選抜入りなど、グループ内の序列を上げていった。


1月15日に発売された『ソーユートコあるよね?』では2作連続の選抜入りを果たした野島に、飛躍の年となった2019年を振り返ってもらうとともに、2020年の目標を語ってもらった。

     *     *     *

──2019年はどんな1年でしたか。

野島 厄年だったので、年初は悪いことなく過ごせたらいいかなと思っていました(笑)。ただ、高校生最後の年でもあったんです。だから選抜入りは目標にしていました。

──1月にいきなり「第1回AKB48グループ歌唱力No.1決定戦」で優勝しました。

野島 今、2019年を振り返っても、それが一番大きかったですね。

──やはり大会当日は緊張しましたか。

野島 一番緊張したのは会場へ向かうタクシーの中でした。会場に着いて、楽屋で(山内)鈴蘭さんとちゅりさん(高柳明音)としゃべっているうちに緊張が解けていって、本番は楽しんで歌えました。曲はディズニーの『パート・オブ・ユア・ワールド』を選びました。スタッフさんから生バンドでそれは難しいよって言われていたんですが、私自身、一番テンションが上がる曲だったんです。思い切って歌ったのが結果につながったのかなって思います。

──1月からいいスタートが切れましたね。

野島 コンテストで優勝するのが初めてで、ファンの方もすごく喜んでくれました。あとTwitterのトレンドに自分の名前が出たんですよ。うれしくてスクショしました。

──厄年とは思えないですよ。

野島 でも2月にちゃんと厄除けに行きました。勢いが止まらないように(笑)。

──その次は何がありました。

野島 4月に上演したSKE48版『ハムレット』の舞台ですね。演技経験ゼロからのスタートでした。監督が表現しやすいようにと、私が得意な歌を取り入れてくださったんですけど、そこに演技がつくと途端に難しくなっちゃって。手応えがつかめたのは舞台初日のゲネプロのときですね。周りのメンバーの役への入り込み具合がすごくて、それに影響されて自分も世界観に入り込めましたし、舞台はすごく楽しいんだなって知りました。
AUTHOR

関根 弘康

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