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UPDATE|2020/02/06

矢作萌夏、TwitterでAKB48卒業への思いを綴る「いつか大きな恩返しを」

矢作萌夏がセンタ―を務めた『サステナブル』

2月4日にAKB48を卒業した矢作萌夏が、5日にTwitterを更新。ファンへの思い、そして卒業の思いを綴った。


AKB48の55枚目のシングル『ジワるDAYS』で初選抜に選ばれ、56枚目のシングル『サステナブル』でセンタ―に立った矢作萌夏。その当時を振り返り、先輩・岡田奈々に対して「初めてシングルの選抜に選ばれた時から、奈々さんは一人ぼっちだった私の傍にずっとずっと居てくれました」と綴り、「今振り返ったら奈々さんと過ごした時間は私の人生の中ですごくすごく貴重なものでした。奈々さん! 沢山の背中を見せてくださってありがとうございました。だいすち」と矢作ならではの言葉で感謝の気持ちを語った。

続けてファンに向けて「萌ちゃんをすちで居てくれたみなさん。本当に本当にありがとうございました」と感謝の気持ちを語り、「恩返しが出来たかな?まだまだ足りないですね。いつか大きな大きな恩返しが出来る日が来るといいなあ」と恩返しを誓った。

最後は「私も今日からひとりぼっちの道だけど、強くなって頑張ります。どんな時も、味方でいてね。応援しててね。傍にいてね。沢山の思い出をありがとう。ずっとずっと皆さんのことは忘れません。本当に、ありがとうございました」と、約2年のAKB48メンバーとしての人生に幕を下ろした。

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