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UPDATE|2020/02/14

モデル小室安未が、韓国初スキンケアブランドのクリエイティブディレクターに就任

「DEAR SISTER(ディアシスター)」のクリエイティブデイレクターに就任した小室安未

小室安未が本日14日(金)から国内発売が開始される韓国の人気スキンケアブランド「DEAR SISTER(ディアシスター)」のクリエイティブデイレクターに就任した。


2017年に放送した恋愛番組『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』に出演後、大きな話題を呼んだ小室安未。ファッション誌『CanCam』(小学館)の専属モデルを務めるほか、バラエティ番組やドラマに出演するなど、多方面で活躍している。

今回就任した「DEAR SISTER(ディアシスター)」は、敏感肌に悩んでいた小室自身も愛用していたブランドだとそうだ。小室は「自分の肌に合うスキンケアを探していて、ついに出会うことが出来ました! 日々の肌の状態に合わせて美容液を使い分けるということを、このDEAR SISTERで知り、実際に3か月使い続けてみて、肌を褒められることが増えました。この変化をみなさんにも実際に体感していただきたいです! この度、クリエイティブディレクターとしてDEAR SISTERに携わらせていただき、日本の女性のサポートができれば嬉しいです」と意気込みを語った。

韓国で20~30代の女性に爆発的な人気を誇る敏感肌専用のスキンケアブランド「DEAR SISTER(ディアシスター)」。クレンジングソープ、保湿クリーム、アンプルをはじめ、どんな肌悩みにも対応できる商品を本日14日(金)より順次発売される。

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