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UPDATE|2020/02/18

女子高生ミスコンで芸能界入り、新人女優・福田愛依が語る「大人になる準備期間」

福田愛依 撮影/松山勇樹


──一人焼き鳥は、かなりハードルが高いですよね。

福田 皆さんそう言われるんですけど、そんなに違和感ないですね。まだお酒は飲めない年齢なので、カウンターでお店の方と会話することもなく、好きな物だけを食べて帰るんですけど、確かに周りはサラリーマンの方ばかりです。誰かと話さなくても、街を散歩するだけで得るものも多いんですよ。家にいると何も起きないので、オフの時はなるべく外に出る時間を作るようにしています。

──先日、『バレンタイン・ブルー』の台本の読み合わせがあったそうですがいかがでしたか?

福田 本の読み合わせは初めての経験だったので緊張しましたね。あと自分でもビックリするほど声が出なかったです。いつもは声が大きい方なんですけど、まだ自分の声のボリュームを理解してないんでしょうね。

──福田さんが演じる板倉留美はどんな役柄なんですか?

福田 ダンス部に所属するダンスに打ち込む元気な女の子です。先輩と後輩の間に入って中立的な立場を取っているんでけど、そこで生じる葛藤などをしっかり演じたいと思っています。私自身、高校時代はチアリーディング部に所属していたんですけど、その時は中立的な立場というより、しっかり自分の意見を言うタイプだったので、演じるのがすごく新鮮です。

──『バレンタイン・ブルー』はダンスシーンもふんだんにあるそうですが、高校を卒業してダンスをする機会はありましたか。

福田 地元のテレビ局「FBS福岡放送」の50周年記念プロジェクト「やーっ!ダンスプロジェクト」で応援マネージャーをさせて頂いていて、そこで踊っています。あとダンスレッスンを受けていた時期があって。ジャズダンスを習っていたんですけど、チアリーディングとは全然違うので難しかったです。

──チアリーディングを始めたきっかけは?

福田 もともと運動が好きで、普段から外で遊び回るような女の子だったんですけど、高校で何か部活をやりたいなと思って、チアリーディング部に入りました。全国大会にも出場したんですけど、めちゃめちゃ体育会系で、そこで学んだことはたくさんありますね。

──最後に今年の抱負を聞かせてください。

福田 昨年まで、バラエティ、お芝居、イベントなど、いろんなお仕事をさせて頂いたので、今年はその経験を活かして、どのお仕事でも前回以上の結果を残せるように実力をつけていきたいです。そのためには一つひとつのお仕事をコツコツと頑張っていきたいですね。あと11月で二十歳になる節目の年なので、大人になる準備期間として毎日を大切に過ごしていきたいです。


▽舞台『バレンタイン・ブルー』
日時:2月18日(火)〜25日(火)
場所:博品館劇場
作・演出:堤泰之
出演:前島亜美、久保田秀敏、武子直輝、日比美思、飛鳥凛、出口亜梨沙、中崎絵梨奈(※1)、行徳智仁、會田海心、近藤簾、高橋果鈴(※2)、福田愛依、高石あかり(※3)、しゅはまはるみ、西ノ園達大
公式サイト:http://no-4.biz/valentineblue/

※1中崎の「崎」は「たつざき」が正式表記
※2高橋の「高」は「はしごだか」が正式表記
※3高石の「高」は「はしごだか」が正式表記
AUTHOR

猪口 貴裕

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