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UPDATE|2020/03/13

兒玉遥、女優として充実の日々を語る(1)「日常生活を意識して観察するようになった」

兒玉遥 撮影/松山勇樹

昨年6月に約8年在籍したHKT48を卒業し、本格的に女優業に進出した兒玉遥。3月12日(木)からは舞台『改竄・熱海殺人事件』に挑戦する。春の風物詩として何度も上演されてきたつかこうへいの代表作に兒玉はどう挑むのか。女優として一段ずつ階段を登る彼女に、舞台への意気込みや、半年経って感じるアイドルと女優の違い、そして今のHKT48への想いを聞いた。(2回連載の1回目)


──本格的に女優業を始めて半年以上が経ちました。今、改めて思うアイドル時代との違いはありますか?

兒玉 アイドルのときは、みんなが求める“はるっぴ”で可愛いくてキラキラしたイメージだったと思いますけど、女優は感情がむき出しだったり、怒ったり、ポジティブな感情だけじゃなく、時には嫌われたり。表現の幅が広げられている実感があるので、楽しいですね。

──普段の生活に変化はありましたか?

兒玉 日常生活を意識して観察するようになりました。例えば鉛筆を取るとか、バッグを持って歩くとか、演技では何気ない動作が一番難しいなって感じました。ナチュラルに演じないと観ている人が不自然さを感じてしまうから。寝る時は、まずはお尻からベッドに着くかな? とか、どうやって布団かけるんだっけ? とかを考えながら。そういえば新たに今日発見したんです! 私、右足から靴を履くと思っていたら、左足から履いていたんです!

──なるほど(笑)。でも、そういうすごく細かいところまで意識していると大変じゃないですか?

兒玉 なので、そういうことをする時間を「意識タイム」って決めていて。意識するときは意識してるけど、何も考えてない時間も多いです(笑)。
AUTHOR

関根 弘康


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