セクシー女優の吉沢明歩が3月31日（火）に書籍『単体女優 AVに捧げた16年』（光文社）を発売する。
昨年3月に卒業するまでおよそ16年にわたってトップ女優としてAV界で活躍してきた吉沢明歩。その間に出演した作品は351本、発売した写真集は10冊にのぼるなど、いずれもセクシー女優としてトップの数を記録している。卒業後はコラム執筆などの活動を続けてきた。
著書『単体女優 AVに捧げた16年』は、吉沢がAVの世界で生きてきた半生を記した本。まえがきで吉沢自身が「引退から一年が経たった今、AV女優をやってきてよかったと思っている。私がまじめにセックスしてきた十六年間のストーリーを読んで、みなさんが改めて自分のセックスを考えるきっかけになってくれれば、これ以上の幸せはない」綴る通り、吉沢の16年間のストーリーと想いがつまった一冊となっている。
