AV女優を引退し、1年が経った吉沢明歩が17日（火）発売の『FLASH』（光文社）に登場。ケンドーコバヤシとの対談を行った。
【写真】吉沢明歩のグラビアカット3月31日に発売する自伝『単体女優 AVに捧げた16年』を発売する吉沢明歩。その書籍の帯にコメントを寄せたのがケンドーコバヤシだ。
吉沢明歩の大ファンを公言するケンコバだが、吉沢とはなんとこの日が初対面。「ボクはお笑い芸人として『王道』を歩んできたわけじゃないので、何の業界でも王道を歩む人は眩しいんです。吉沢さんはまさにAV女優のクイーンズロードを歩んできた女性なので、それはもう眩しすぎます」と話し、本人を目の前に、思い出深い作品や自身の好きなシチュエーションなどAVへの愛を存分に語っている。
なお、同号の表紙は美少女ユニットdelaのメンバーであり、次世代グラビアクイーンとして注目を集める最強の17歳、沢口愛華が飾り、今田美桜、岡崎紗絵、岡田結実、加藤理恵、小芝風花、鈴木愛理の6名の写真が掲載された「美女美めくりカレンダー」が特別付録として付いてくる。
