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UPDATE|2020/04/28

今一番知っておくべきアイドル・26時のマスカレイド「あの時心が折れなかったのはファンのおかげ」

左から来栖りん、吉井美優 撮影/荻原大志

2016年に結成以後、破竹の勢いで進み続ける4人組アイドル・26時のマスカレイド。今年2月にはついに地上波で冠番組が放映されるなど、今一番話題と勢いのあるアイドルグループだ。

今回は4人の中から、グラビアやCMなどでも話題の来栖りんと、バラエティでさらなる才能が開花したとも言われるクールビューティー・吉井美優が登場。グループの約4年のあゆみを振り返るとともに、2人のパーソナルに迫る。(3回連載の1回目)

【写真】“圧倒的ビジュアル”ニジマスの来栖りん&吉井美優ソロカット

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──初の地上波冠番組『26時“ちょい前”のマスカレイド』(日本テレビ)も放映され、絶好調の26時のマスカレイド(以下・ニジマス)の皆さん。お2人も「今ニジマス、キテる!」という実感があるのでは?

来栖&吉井 いやいやいやいや!

来栖 「今私たちキテます!」とは思ったことないです(笑)。

吉井 でも、「キテいてほしい」という願望はありますね。

来栖 そうだね。メジャーデビューに冠番組スタート、そして個人でもお仕事をいただいているので奮い立たされるし、「この期待に応えなきゃ!」という向上心にはつながっていると思います。

──今回はそんなお2人にニジマスの歴史を振り返っていただきます。まずは16年、結成当初のお話から。

吉井 知名度ほぼゼロからのスタートでした。

来栖 公開オーディションで生まれたグループですけど、そこまで注目されていたわけではなかったので。お披露目こそ300人くらいのお客さんが集まってくださったものの、初期は対バンライブでお客さんが12人ってこともありました。

吉井 当時のプロデューサーさんにライブのたびに毎回怒られて。

来栖 そう。当時のプロデューサーさん、すごく熱い方だったんですよ。だから最初はメンバーとの温度差もありました。でも、その熱さにだんだん私たちも影響されて、暑苦しいグループになっていきました(笑)。

──そして「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」(以下・TIF)のメインステージ争奪戦で優勝を果たします。

来栖 結成1年目でTIFに出られること自体すごいし、争奪戦にも出られると知って火がつきました。

吉井 優勝を勝ち取ってTIFのメインステージに立ったとき、見たこともないくらいたくさんの人がいてびっくりしました! もちろん私たちのことを知らない方が大半でしたけど、これをきっかけに好きになってくれた方も多かったので、ニジマスにとってはすごく大きな出来事だったと思いますね。

CREDIT

取材・文/左藤豊 撮影/荻原大志

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