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UPDATE|2020/07/04

【インタビュー】今夜最終回、ドラマ『M』安斉かれん(2)「どんどんジャンルの幅を広げていきたい」

安斉かれん

派手な演出と熱いストーリーで今話題を集めているテレビ朝日×ABEMA共同制作ドラマ『M 愛すべき人がいて』。主演を務める歌手・安斉かれんとは一体何者なのか。歌手を目指したきっかけから今後の目標まで語ってくれた。

>>(1)から続く

【写真】安斉かれんが“アユ”を演じる話題のドラマ『M 愛すべき人がいて』

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──普段オフの日はどのように過ごしているんですか?

安斉 Nintendo Switchですね。ソフトは『どう森(あつまれ どうぶつの森)』と『スマブラ(大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL)』。ずっとやっています。

──新型コロナウイルスのせいで自宅自粛期間が続きましたからね。

安斉 Switchをいじっていない時間は、Netflix。Netflixでは、海外ドラマの『フルハウス』を第1シーズン第1話から観始めて(笑)。

──もともと安斉さんは歌手として活動していました。しかし初出演作がこれだけ話題になると、今後は歌手と女優業を並行して行うことになるんでしょうか?

安斉 先のことはまだ分からないです。でも今回のお芝居で悩んだり学んだことは、絶対に今後のアーティスト活動にも活かされていくことだけは間違いないと思っています。表現ということでは、どこかで繋がっているはずですし。

──歌手をやるうえで、ドラマ『M』からのフィードバックもあるんじゃないかと。

安斉 たとえば収録現場でカメラに映された自分を観ると、ハッと驚くことがあるんです。カメラワークとかもそうですけど、他人の目にどう映っているかっていう部分。そういうことがものすごく勉強になっているし、MV撮影はもちろんですけど、ステージでの目線の配り方とかにも活かしていきたいと思います。

──今後についてお伺いします。歌手として、女優として、表現者として、どうなっていきたいとお考えですか?

安斉 夢を語ったり目標を立てたりするのは、あまり好きじゃないんです。今までも目の前のことをこなすので精一杯だったし、これからもしばらくはあまり先のことを考えず進んでいくと思う。自分のやるべきこと、自分ができることを1個ずつ丁寧にこなしていきたいと今は考えています。それから音楽的なことに関して言うと、これからどんどんジャンルの幅を広げていきたいという気持ちが強いです。今回のドラマやポスギャルというシーンのおかげで、多くの方に知っていただけたことは本当に本当にありがたいことです。その上で、私自身は、そのどれかひとつのイメージに固執するのではなく、いろんなことにチャレンジすることで、いつか、自分らしさを見つけていかないとって思います。

(取材・文/小野田衛)

▽安斉かれん
1999年生まれ 神奈川県藤沢市出身の20歳。『ポス(ポストミレニアル)ギャル』と呼ばれる次世代型ギャルの一人。渋谷の人気ショップ 「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」で店員として働きながら、デビュー前から多くのファッション・メディアに登場し、コスメティックブランドM・A・Cの店頭コレクションビジュアルにも採用される等、徐々に注目を集めている。令和元日の5月1日『世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた』で avexよりデビュー。

▽ 土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』
放送局:テレビ朝日
※見逃しはABEMAで独占配信
放送日:毎週土曜よる11:15~
AUTHOR

小野田 衛

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